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意外とドル円が落ちなかったトランプショック

FX

今朝はヒラリー優勢との報道で1ドル105円台まで円安になり、日経平均も寄り付きは200円高くらいだったのですが、開票速報とともにどんどんトランプ優勢に。

ワイドショーの放送時間内に日経平均が1000円を越す下げに。ドル円が一番下がったのはニューヨーク・タイムズが80%の確率でトランプ勝利と出した頃でした。101円くらいまで下落しました。マザーズ先物ではサーキットブレーカーが発動しましたし。

朝9時から夕方5時くらいまで、大統領選挙特番とCNNの選挙ページを見ながらずっと集中して注文を入れ直したりしていたので、ブレグジットの時と同じくらい疲れました。ボラティリティーがすごく大きく、1日だけでここ最近の2週間から1ヶ月分くらいの値動きがあったのではないでしょうか。

トランプ大統領になったら10円くらいの円高は覚悟していたのですが、夕方5時くらいには103円台まで戻し、日経平均先物も大幅に戻しています。ブレグジットがあったため、トランプ勝利というもしもの時に備えていた人が多かったのではないかと思います。

リスク回避の金買いが進みましたが、大きな上髭を作りました。逆に、ドル円の日足は大きな下髭を作り、一目均衡表の雲の上に戻りました。長期的な影響はよく分かりませんが、今日は値動きは非常に激しかったものの、終わってみればそれほど下落しなかったという感じでした。まだ下がるのかもしれませんが、一目均衡表とロウソク足的にはまだ上を目指せる感じです。

トランプ大統領誕生はアメリカに住んでるリベラル層には悪夢ですが、もしかしたら穏健な政策を取るかもしれませんし、要注目ですね。相場の次のイベントとしては、やっぱりアメリカの利上げに注目が集まります。

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