映画ズートピアの感想

その他

ディズニー映画ってほとんど見たことないんですけど、ズートピアは評判が良いようなので見てみました。これはかなり良く出来てます。

草食動物と肉食動物が共存する世界で、種族差別が行われています。たとえば、キツネは「ずる賢い」というイメージで他の動物から差別されます。

また、主人公のジュディーはウサギで警察官になるという夢を持っています。でも、ウサギの警察官など存在しないので、両親は無難にニンジン農家になることを期待します。

頑張ってウサギ初の警察官になったジュディーは、大都市ズートピアでキツネのニックと犯罪捜査をすることに…という感じの話です。

『ズートピア』はミステリーが絡んだ警察ドラマでもあり、コメディー要素を所々に入れつつ差別という大きなテーマをエンターテインメントに昇華した傑作だと思います。黒人vs白人、ネイティブアメリカンvs植民者のように直接差別を取り扱うのではなく、架空の動物世界(ズートピア)を舞台にすることによって、差別と偏見の問題を誰もが自分のこととして考えやすくしているという点が凄いです。

にけつ!で千原ジュニアさんが、東京だと映画館内で爆笑が起こるシーンがあるという話をしていました。DMV(交通局)のナマケモノの公務員がものすごくゆっくり仕事をするシーンです。たしかに、そのシーンは笑いました。でも、そのくだりは宮古島では全く受けないそうです。なぜなら、宮古島の人はのんびりしているから。

ディズニー映画、レベル高いな~と思いました。

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