ビットコイン詐欺のニュースに違和感

テレビのニュースでも「ビットコイン詐欺」として取り上げられた事件があります。都内の自称会社員の33歳の男が他人名義のクレジットカードで60万円分のビットコインを詐取とのこと。

ビットコインについて何も知らない人にとっては、「ビットコインを利用した詐欺」「ビットコイン怪しい」となってしまうのではないでしょうか。

これって、もし犯人が家電を購入していたら「家電詐欺」と報道されるでしょうか?単なる「クレジットカードの不正利用」になるのではないでしょうか。というか、そんな事件だったらそもそもテレビで報道されません。ビットコイン関連であることからニュースバリューが高いとの判断でしょう。

他人名義のクレジットカードで渋谷区に本社のある取引所でビットコインを購入、ビットコインをアメリカの取引所などを経由して換金していたという感じだと思います。だから、他人名義のクレジットカードで家電を購入し、その家電を売却して現金を入手したという事件と本質的には変わらないはずです。

ビットコインに関しては、一般的なイメージではまだまだ「胡散臭い」という感じだと思います。FXですらまだ一般的にはほとんど理解されていない状況です。この前テレビをつけたらやっていた『レンタル救世主』というドラマをたまたま見ました。FXセミナーでの詐欺が題材で、「ミスワタナベ」が嘘のFX成功談を披露するセミナーで、主婦たちに高額な情報商材を売りつけるという話でした。一般的なFXに対するイメージはあんな感じなのでしょう。

まだビットコインも黎明期なので色々とビットコイン関連の犯罪とかも増えてくるでしょう。当面は資産運用としては税金のルールがしっかり決まっている株やFXで十分だとは思います。ちょっとずつビットコインは買うつもりです。

スポンサーリンク
レクタングル大




レクタングル大




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサードリンク

スポンサーリンク