マンガFX入門の感想 古いけれど最初の一冊としておすすめ

かなり古い本ですが、マンガFX入門を読みました。

事業は好調ながら為替差損で大打撃を受けた町工場の娘が友達と一緒に、リタイヤして湘南でカフェを経営しながらFXをしている野村先生にFXや為替について教えてもらうというマンガです。

出版されたのが2009年ということで、リーマンショック直後の話です。当時はくりっく365だけ分離課税で、普通のFXは総合課税でした。現在は全て分離課税になっているということには注意する必要があります。

為替の歴史や、色々な通貨の特徴、東京時間やロンドン時間やニューヨーク時間の特徴、テクニカルチャートによる売買シグナルの使い方など、一通りマンガで学ぶことができるのでなかなか良いと思います。これを読んだからといって勝てるようになるということは無いと思いますが、FXの基礎知識を得るにはなかなか分かりやすいので良いのではないでしょうか。

FXをやる上で必要な知識が総括的にまとまっているので、FXをやる上で最初に読む本(マンガ)として良いと思います。

FXっというのは株に比べるとかなりとっつきにくいです。なぜなら、株の売買は直感的に理解できますが、通貨の場合には必ず日本円と米ドルというようにペアになるので、何かとややこしいのです。円高と円安で頭がこんがらがる人が多いのもそのせいです。

マンガFX入門
マンガFX入門

本を読んだだけでは完全に理解できないと思いますから、実際に口座開設をして少ない資金で取引をしてみることが一番理解が深まります。1通貨=1ドルから取引できるSBI FXトレードで実際に売買してみると「OCO」「IFDONE」などのややこしい注文も理解できるようになります。

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