お仕事系医療漫画ラジエーションハウスの感想

Amazon kindleでラジエーションハウスという漫画の1巻が無料になっていたので、ダウンロードして読んだら面白かったので5巻まで購入して読みました。最近、『ゴールデンカムイ』と『1日外出録ハンチョウ』くらいしか漫画を読んでなかったんですけが、ラジエーションハウスは久しぶりに面白い!と思いました。『ラジエーションハウス』はお仕事系漫画に分類されるんでしょうか。

ラジエーションハウスのあらすじ
放射線技師の五十嵐唯織(実は医師免許を持っている)は、他人とのコミュニケーションに難がある。他人の表情を読んだりするのは苦手だが、CTやMRIの画像解析や読影技術は世界レベルの天才。そんな五十嵐唯織が、幼馴染の放射線科医・甘春杏(あまかすあん)の病院に勤務することになる。甘春杏は放射線技師をバカにしていたが、五十嵐の読影技術の凄さを知り、自分の考えを改めるようになる。そして、幼馴染であることはまだ気付いていない。

なぜ幼馴染であることを伝えない!というのがもどかしいのですが、放射線科医や放射線技師の人間的な成長、患者の葛藤や苦悩などを描きつつ、更に医学知識、病院の裏側などを知ることができてとても面白いです。

単純レントゲンとCTとMRIの違い
マンモグラフィーの基本的な仕組み
デンスブレストについて
MRIのランニングコスト
医師免許があれば放射線技師もできる
AI(オートプシー・イメージング)

などを知ることができます。普通に病院でよく使うレントゲンなんかも、撮り方に上手い下手があるんだなと知りました。レントゲン写真もトリミングしたりするんだ?とか、よく考えればトリミングもするだろうと思うのですが、今まで気にしたことも無かったので新しい世界を垣間見ることができて面白いです。

放射線科医の読影技術レベルによって、重大な病気が見逃されてしまうということも分かります。この辺は患者側が知ることができない部分ですから、どうしようもないですね。

ラジエーションハウス 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

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