「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本の感想

『繊細さんの本』を読みました。要するに、外部刺激に弱い人です。人によって何に敏感かというのは違って、光だったり音だったり人間の感情だったりします。この本ではHSP(Highly Sensitive Person)を分かりやすく「繊細さん」と呼んでいます。

繊細さんのための本を一言でまとめると、「ストレス耐性を強めるのではなく、繊細な自分を受け入れて生きましょう」ということです。そのための具体的な方法が書かれています。

この様な本を手を取るからには僕も「繊細さん」なわけで、赤の他人が喧嘩してる所を通りがかるのもストレスですし、未来のことを予測しすぎてそれだけで疲れてしまいます。人と一緒にいると疲れてしまうので、人に会うのは1週間に1度くらいにしたいです。その辺の記事はこちら

以下はHSPじゃなくて、単なる「細かい奴」の可能性もありますが。

考えすぎて疲れる

スーパーのレジで並んでいる時にカゴを次の人のために動かさないおばさんとか見ると、「何年スーパー通ってるの?」と思ってしまいます。カゴを動かすまでは多くの人がやるのですが、自分が移動しないため次の人がカゴを置けないということが多々あります。また「何年スーパー通ってるの?」と思ってしまいます。

そもそも、客のマナーに頼るのではなく、スーパー側がなんで「カゴ2個キッチリのサイズ」であの台を設計したのか?もっと余裕を持たせれば良いのに、とか色々とどうでも良いことを考えてしまいます。余裕を持たせて作ってあるスーパーもあるんですが、逆にカゴを動かさない人が多いような気がします。

あと、サンマルクカフェのレジ前で、トングを持ってパンとかチョコクロの何を取ろうか迷っている人を通り越して、コーヒーの注文して良いのか?とかどうでも良いことを気にしてしまいます。

チョコクロからコーヒー注文のレジまでが一本道になっているので、他のお客さんを通り越して注文するのが「横入り」なのか微妙なんですよね。あれ、ルールがよくわからないので止めてほしいです。

RFIDタグとAI化「レジで会計する」という概念が無くなって欲しいです。

まあ、単なるお店に対する改善店かもしれませんが、お店に関することだけでも色々考えてしまう上に、友人知人や自分についても色々考えてしまうので、物凄い疲れるわけです。

繊細さんが生きやすくなるための方法

『繊細さんのための本』には具体的には、「物理的に刺激を遮断する」ということが推奨されています。たとえば、アイマスク、ノイズキャンセリングヘッドフォンとかです。僕もノイズキャンセリングイヤフォンと耳栓は使ってます。

でも、最近気づいたのですが、現在真上の部屋がリフォーム工事中で、ものすごくうるさいです。でも、真上の部屋のリフォーム工事の音はそんなに気にならず、「隣人の生活音」が嫌なのです。音そのものというよりも、「マナーでどうにかなるのにしない」というのが嫌なのかもしれません。

あとは、嫌いな物は嫌いだとハッキリ認めるとか。「人に嫌われたくない」という気持ちからか、「この人嫌だな」と第一印象で思ってもなんか付き合いを続けてしまうとかあります。振り返ってみると、第一印象で「この人嫌」という人は、結局周りの人からも嫌われていたので、直感に従った方が良いということに気づきました。

それ以降は、「嫌な人間には近づかない」と決めています。『繊細さんのための本』でもそのように書かれています。

『繊細さんの本』を読むとちょっとだけ世界観は変わるかもしれない

本のタイトルにあるように「驚くほどなくなる」ということは無いと思いますが、世の中には同じ様な人がたくさんいると認識するだけでも、ちょっと違うのではないでしょうか。

あと、「がさつな人」は「繊細さん」とは全く別の世界に生きているということも書かれています。もう、同じ種類の人間だとは思わない方が生きやすいのではないでしょうか。たとえば、何か仕事でミスをした時に「最近日本に来た外国人がミスした」という場合と「日本生まれ日本育ちの人がミスした」では周りの受け止め方はだいぶ変わるでしょう。それと似ているのではないでしょうか。

苦手なことを無理してやる必要はありません。でも、「お金が必要だから」嫌いなこともやらなければいけないのですよね。だから、このブログのテーマである「お金をどうするか?」が最大の問題だと思うのです。

「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる  「繊細さん」の本


「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本

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