ideco(イデコ)最大のデメリットに注意!

個人型確定拠出年金の愛称がイデコ(ideco)に決まり、2017年1月から主婦や公務員も加入することができるようになりました。

節税をしながらドルコスト平均法で積み立てていけるので、老後資金を作るためには、日本にある金融商品の中では一番良いと言ってもいいくらいです。既に僕も5年以上積み立てていて、このブログで運用成績を公開しています。

ただ、イデコには大きなデメリットがあって、60歳まで一切引き出すことができません。公務員だったら失業についてそれほど心配する必要はないでしょうけれど、自営業の場合には老後に入る前に何があるか分かりません。

自営業の場合、急に病気で働けなくなったら失業保険ももらえませんし、貯金を切り崩すか借金するしかありません。イデコに1000万円あっても60歳になるまで使えないからです。

生命保険や小規模企業共済だったら、掛け金を担保に低金利でお金を貸してくれます。特に、小規模企業共済の貸付制度は金利も1%台なので借金の中でもかなり利息が低い方です。イデコにはそういった制度もありません。

一度イデコの口座に入れたら、どんなに儲かっても60歳まで引き出せないということを覚悟して掛け金の配分を決める必要があります。

特に自営業の場合には、急に何かの資金が必要になったりしますから、ある程度はすぐに使える普通預金に置いておいた方が良いです。そういった点も考えてイデコに加入した方が良いです。

スポンサーリンク
レクタングル大




レクタングル大




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサードリンク

スポンサーリンク