ワイドショーで教えてくれないイデコの運用方法

イデコ(ideco)に関するワイドショーでの紹介をいくつか見ていて、気になったことがあります。

ほとんどの番組で紹介されているのが

  • 掛け金が所得控除になるので節税効果がある
  • 運用成績はマイナスになることもあるから自己責任で
  • リスクを取りたくなかったら元本保証の定期預金で
  • という感じでした。

    月額5000円から始められて、掛け金の金額は1年に1回変更できることなんかも紹介されていましたが、「スイッチング」に関して説明している番組は見たことがありません。説明していた番組もあるかもしれませんが。

    「スイッチング」というのは、「運用商品を変更すること」です。

    個人型確定拠出年金=イデコでは、別に投資信託でやる!と決めたら60歳まで投資信託を買い続ける必要もありません。

    僕が使用しているSBIベネフィットシステムズだと、

    毎月5000円の掛け金のうち、

    30%を日本株の投資信託
    20%をアメリカ株の投資信託
    50%を定期預金

    という感じで細かく振り分けることができます。そして、スイッチングによって現在保有している投資信託を売却して他の商品に乗り換えることもできます。

    デメリットとしては、スイッチングの指示をしてから完了するまでに数日のタイムラグがあることです。だから、スイッチングの指示を出した時には日経平均が2万円台だったのに、スイッチングが実行される日に大暴落して18000円台になっているなんていうことが起こりえます。

    タイミングをはかって細かく売買するというやり方には向いていませんが、イデコでは自分のリスク許容度に合わせて細かく設定できる所がメリットと言えるでしょう。

    最終的には自己責任となるので金融機関にイデコの資料請求などをして、自分である程度は勉強をする必要がありますが。

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