臆病者のためのideco投資法

ダウが最高値を更新し、ひふみ投信も設定来の高値更新です。イデコでスイッチングでひふみ年金の売却の指図をしていたので、9月13日のひふみ年金の基準価格で約定したはずです。これで、今イデコの口座にはリスク資産がゼロです。


上の画像だと、まだひふみ年金の損益が出ていますが、9月13日に約定して19日が受渡日なので、9月20日にSBI証券のベネフィットシステムズにログインすると資産の情報が更新されているはずです。

今後も上がり続けるのかもしれませんし、アメリカ株の調整に巻き込まれるかもしれません。それは分かりませんが、株あるあるで上がってしまうのでしょう。僕のイデコの投資方針は上がったら利益確定するというものです。結果、この投資方針を取らない方がパフォーマンスは2倍くらいになっていました。つまり、安倍政権誕生後に買いっぱなしで放置するというだけの方が投資成績は良かったのです。その場合には含み益であって、確定利益ではありませんが。

でも、それはダウや日経平均が、途中の急落はあるものの2万円/2万ドルまで右肩上がりに上がってきたから後から言えるのであって、どこでトレンドが転換するのかは分かりません。

今仮想通貨を買っている人もそうですが、上昇相場の真っ只中にいる場合、買いっぱなしの「ガチホ」「気絶投資法」が大勝利します。

それは相場が反転して下落トレンドになると含み損を大きく抱えてしまう投資法です。上昇相場に慣れてしまうと、上昇相場のみの成功体験から急落してもここは買い場とポジションを膨らませていき、最終的には大損してしまうことがあります。というか、バブル相場ではほとんどの人がそうなってきました。株価指数の場合には、個別株や仮想通貨よりはそんな心配はしなくても良いと思いますが。

いつか来るトレンド転換があっても含み損が少なくなるようにしています。というか、トレンド転換があったとしても数年経たないとトレンドが変わったことに気づきません。短期的なパフォーマンスはずっと買いっぱなしよりも悪化するかもしれませんが、10年後とかの長期的なパフォーマンスでは、こまめに利益確定の方が有利であると思っています。歴史的にアメリカ株はずっとホールドが勝ちでしたが、これからもそうかは分かりません。

●イデコで負けない投資法

この方法は、含み益しかない人には使えません。利益を確定させないといけません。

現在50万円の確定利益があります。だから、その利益の50万円の範囲だけでリスク資産に投資をすれば負ける可能性はゼロに近いわけです。みんなが考えている「必勝法」というのは、未来の株価をピタリと当てるとか、為替やビットコインが上がるか下がるかを当てるとかそういうやつですよね。そんなのは無理です。ただ、損を出さないことなら可能です。ダウや日経がここから半分以下になる可能性は低いので、100万円の範囲の投資でも良いでしょう。仮に日経平均が3分の1になったとしても、他の人よりも損失額はだいぶ少なく、余力が十分にあるので底値あたりで買い増しできることになります。

つまり、100万円分だけ何か投信を買って放置すれば、ほぼ負けない投資の完成です。ただし、保有し続けた人のパフォーマンスよりも悪化する可能性も多分にありますが、この投資法は「ブラックスワン」がいつか起こることが前提の臆病者のためのideco投資法です。どうせイデコでお金が増えても60歳まで使えないので、結果下がったら一気に買い増しすると思いますけど。次から買おうと思っているのは、為替が入るのでボラティリティーが高くなるニッセイ外国株式インデックスです。信託報酬も低いし。

それで、また5年後とか10年後に確定利益が100万円になっていたら、今度はその範囲内で投資をすればいいわけです。逆に、未曾有の金融危機でダウや日経平均が下がりまくっていたら、そこは余力を突っ込めるわけです。

そもそもどうやって利益を確保するんだ?という話もあるかもしれませんが、それは過去の記事に何回も書いてあるのでイデコのカテゴリーで読んで下さい。

スポンサーリンク
レクタングル大




レクタングル大




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサードリンク

スポンサーリンク