お店のオープンとクローズの英語表記が気になる

open

色々と個人の飲食店とか雑貨屋さんとかを見ていると、開店/閉店しているのかを表示する札をドアにかけているお店が多いです。

あまり気にせずにちょっとオシャレだからということで日本語ではなくて英語の物を選んでいるのでしょう。

そこで気になるのがたまに見かける

「Opened」
「Close」

です。

できたばかりのお店ではないので「開店中」の意味で「Opened」を使っているのだと思います。でも、それはそのお店が誕生した時(いわゆるグランドオープン)には使えますが、通常営業時に「Opened」は誤解を招くだろうと思うんです。

開店中という意味であれば「We are open.」の略の「Open」を使うべきです。このOpenは動詞ではなく、形容詞で「開いている」という状態を示します。

一方、「閉店中」の代わりに「Close」という表示を使っているお店も多いです。「Close」は形容詞だと「親密な」、動詞だと「閉めろ」という命令形になってしまうので、どちらにしても意味が通りません。

ここは「We are closed.」の略の「Closed」を使うのが正しくなります。逆にしてしまっていることが多いのです。開店中、閉店中の表示をするためのボードなどを買ったりするのであれば

「Open」
「Closed」

となっている物を選ぶようにしましょう。東京以外でも訪日外国人観光客も増えてきていますし。日本人のTシャツに書いてある英単語とかもちょっと笑っちゃうものがあるので、買う時には注意した方が良いです。買う側の問題というよりも、売る側が間違った英語の物を作っちゃってるんですけどね。

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