サラリーマン(salaryman)が英語として使われていた

サラリーマンが和製英語だというのは有名ですが、もしかして一部では英語化されてるのではないでしょうか。

というのも、PS4の「Tales from Borderlands」という日本語化されていない海外のアドベンチャーゲームをやっていたら、Episode2の冒頭の物語のあらすじ紹介シーンで「Salary-man」という英単語が使われていたからです。

salaryman

Tales from the Borderlands_salary-man

『Tales from Borderlands』には主人公が二人いて、そのうちの1人が最先端の科学で開発中の惑星に多大な影響力を持つ大企業ハイペリオンの社員リースです。リースは出世するために社内で従順に仕事をしてきたのですが、新しいCEOに嫌われて降格されてしまいます。そこから惑星パンドラでの冒険が始まるのですが、そのストーリーのあらすじ紹介の中で「salary-man」とされています。上の画像の字幕がそうです。

一般的に「サラリーマン」は英語では「office worker」と訳されることが多いですが、敢えて和製英語を英語として使う場合には「社畜」的な意味が多分に含まれていると思います。

英語のスラングが充実しているUrban Dictionaryというサイトのsalarymanの定義

an essentially useless, often inebriated japanese man, characterized by gray suit, blank expression, an inability to think for himself.

となっています。

直訳すると

「本質的に無能、大抵は酔った日本人男性であり、灰色のスーツ、無表情、自分で考えることができないという特徴がある。」

という感じでしょうか。これは2004年の定義ですから、今はもっと社畜的な感じが加わっていることでしょう。一般的には英語圏で「salaryman」は通じないと思いますが、一部では和製英語が英語化されることもあるんだなと思いました。

このボーダーランズシリーズは元々一人称のシューティングゲーム(FPS)なんですが、製作者には日本好きな人がいるようです。海外版だと敵が「Sayonara!」「Saraba!」とか言いますし。ボーダーランズには武器メーカーがいくつか存在していてHyperion、Tedicore、Torgueなどの中にAnshinというシールドを作る会社が出てきます。


『Tales from Borderlands』は日本語化されていないのですが、youtubeには日本語字幕を付けてくれているプレイ動画もありますので、ボーダーランズが好きな方はyoutubeを見ながらやってみると英語の勉強になると思います。ちなみにこのソフト、シーズンパス付きでセールで3ドルくらいで買いました。Telltale Gamesという会社が作っていて、同じ形式のゲーム『ウォーキングデッド』は日本語化されています。

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