「Don’t Sweat the Small Stuff」はシンプルな英語でリスニング教材におすすめ

audibleのオーディオブックで小説を聴くということもあります。たとえば、Dan Brownの『The Da Vinci Code』とか『Angels & Demons』なんかもオーディオブックで聴きました。でも、小説をオーディオブックで聴く場合、歩いている時なんかは車や自転車にも注意しないといけないので、オーディオブックに集中するというのは難しいです。他のことをちょっと考えている間にどんどんオーディオブックの話が進んでしまって、うわー何分間か戻さないと!ってなってしまいます。

そんなわけで、散歩中にオーディオブックを聴くには、自己啓発系がおすすめです。なぜなら、ほとんど同じことを言っている。同じことを、手を変え品を変え説明しているだけです。

たとえば、ずっと昔に日本でもベストセラーになったリチャードカールソンの『小さいことにくよくよするな!』という本があります。タイトルからして、体育会系の根性論なのかと思って読んでませんでした。

でも、英語版の『Don’t Sweat the Small Stuff and It’s All Small Stuff: Simple Ways to Keep the Little Things From Taking Over Your Life 』を聴いてみたら意外と良かったです。英語のタイトル長すぎですね。リチャードカールソンは心理療法士で心理学系のPh. Dを持っていたっぽい(45歳で肺血栓塞栓症で死亡)ですが、本の中身は「実験によると」「データによると」という話は全然なく、個人的な体験談ばかりです。

『Don’t Sweat the Small Stuff』は、要するに「リフレーミング(物事の見方を変えること)」しましょうという話を色んな例(体験談)を出して延々しています。心理学の専門用語を全く使っておらず、誰でも理解しやすい言葉で説明しているので、世界的な大ベストセラーになったのでしょう。「シンプルイングリッシュ」のお手本のようなものです。そういう点でも英語教材として良いと思います。

散歩中のオーディオブックのリスニング的には、その同じようなことをずっと言ってるのが良いのです。意識がオーディオブックから離れて戻っても、同じ趣旨のことを言ってるのですから。リチャードカールソンの英語も文法と英単語がシンプルで分かりやすいのが良いです。しかも、オーディオブックは本人が朗読しているので、より親しみが沸きます。リチャードカールソンの朗読は聴きやすいです。

ちょっと日常でイライラしたことや人物に遭遇した後に聴くと、ああこの人(イライラの原因)も大変なのかもしれないなとかちょっと思えます。なんだかんだで、10年間で50回以上は聴いたかもしれません。

同じくリチャードカールソンの『Easier Than You Think …because life doesn’t have to be so hard: The Small Changes That Add Up to a World of Difference』も同じような感じですが、こちらは「ちょっとずつでいいから人生を変えよう」というような感じのオーディオブックでおすすめです。

オーディブルに入らなくても、AmazonなどでオーディオブックのCDを購入してiTunesに入れるということも可能です。

Don't Sweat the Small Stuff...And It's All Small Stuff: Simple Things To Keep The Little Things From Taking Over Your Life
Don’t Sweat the Small Stuff…And It’s All Small Stuff: Simple Things To Keep The Little Things From Taking Over Your Life

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