See you on the other sideの意味 本当にそれであってるの?

アメリカの映画やドラマを見ていると、登場人物が「See you on the other side.」と言うことがあります。最近Amazonプライムビデオで見た『セントラル・インテリジェンス』というアクション映画でも、ドウェイン・ジョンソンがよくミッション中にパートナーと別れる時に「See you on the other side.」と言います。

昔見たTVドラマで記憶に残っているのでは、『LOST』に出てくるデズモンド・ヒュームがよく「See you on the other side.」と言っていました。

日本語訳は「来世で会おう」になっていることが多いです。辞書サイトのWeblioでも意味が「来世で会おう」になっています。達成不可能であろうミッション、死地に赴く前にこのセリフが使われることが多いので文脈的には違和感がありません。でも、「the other side」って本当に「来世」という意味なのか?と思って調べてみました。

確かに、これから行うことで死ぬことが分かっていて最終的な別れの言葉として「See you on the other side.」を使うこともあります。でも、もうちょっと軽く、「達成困難なミッションの後で生きてまた会おう」という意味でも使われるようです。

Urban Dictionaryによると、このフレーズの語源はどうもアポロ8号のミッションで宇宙飛行士のジム・ラヴェルが言った「We’ll see you on the other side」みたいなんです。この発言はNASAの公式サイトにも載っています。つまり、元々「the other side」は「月の裏側」という意味で、それが転じて達成困難なミッション前に使われるようになったようです。

更に気軽に、テスト前に「See you on the other side.」を使ったりする人もいるみたいです。

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