Dplayで見るManhuntが面白い

ディスカバリーチャンネルの無料オンデマンドアプリ『Dplay』が良いです。ディスカバリーチャンネルの人気番組を無料で見ることができます。でも、全部の番組が見られるというわけではありません。

10年以上前にディスカバリーチャンネルで『Future Weapons』という番組があって、『嘘喰い』とかにも出てくる非殺傷兵器のADS(アクティブディナイアルシステム)や、EMP爆弾なんかも紹介されていて面白かったからまた見たかったんですが、『Future Weapons』はDplayにはありませんでした。

Dplayのおすすめ番組『Manhunt(ザ・マンハント)』

Dplayで見ることができる番組でおすすめなのが『ザ・マンハント(Manhunt)』です。邦題の方になぜか「ザ」が付いてしまうというネーミングパターンです。以前『世界まるみえ』で韓国警察編だけ見たことがありました。

元Navy SEALsのジョエルが、敵地に潜入してから回収地点(extraction point)まで限られた所持品でサバイバルしながら逃走できるか?という番組で、『逃走中』を過酷にした感じなので、『逃走中』が好きな人にもおすすめです。

マンハントの一部のエピソードは「ガチ鬼ごっこ」としてyoutubeでも無料で見ることができます。

ジョエルの侵入は追跡側にあらかじめ予告されていますが、回収地点がどこかは分かりません。そのため、ジョエルの逃走経路から回収地点を推測して先回りすることも可能です。

追跡側の「敵」というのは、色々な国の軍隊や国境警備隊や警察なので、「ハンター」のレベルが高いです。基本は足跡を追跡する「トラッカー」との戦いになりますが、ジョエルはトラッカーの特性を知っているので、偽の足跡をつけたり、ブービートラップをしかけたりします(もちろん非殺傷の音だけ煙だけとか)。

ジョエルとトラッカーとの心理的な駆け引きが面白いです。

足跡のトラッキングができなくなっても、追跡側はあらゆる資源を使えるので、犬、住民からの通報、ヘリでの捜索、サーマルナイトビジョンカメラの使用なんかもアリです。一番熱いのが最もハイテクな装備を持っている「vsアメリカ陸軍編」でした。UAV(ドローン)を使ってきます。

vsフィリピン陸軍レンジャー部隊編では、ジップラインを使ったり、ジープニーという乗り合いタクシーに乗ったりするんですが、所持品にお金あったっけ?と思いました。

やっぱり『逃走中』と同じくカメラマン問題が発生します。カメラクルーが2名(韓国編は1名っぽかった)ジョエルに同行しているので、その人たちの足跡や姿がヒントになってしまっていることはあるでしょう。でも、全体的に追う側と追われる側の駆け引きが面白く、よくこんな番組作ったな~と。

Spoorの意味

『Manhunt』によく出てくる単語に「spoor」があります。「spoor」という英単語は知らなかったのですが、文脈的にジョエルが残した「痕跡」みたいな感じで使われていました。トラッカーが使う場合、足跡や移動のために折れた枝などを指すようです。

Oxford learner’s dictionariesによると「​a track or smell that a wild animal leaves as it travels」ということなので、一般的には動物の痕跡ということですが、軍隊や警察のトラッカーが使う場合には人間の移動の痕跡もspoorということになります。

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