形容詞のslipperyとslippyの違い

slipperyとslippyの違い

最近Dplayでディスカバリーチャンネルのサバイバル番組を見てたら、英単語でずっと疑問に思っていたことがあったことを思い出しました。『Man vs wild(サバイバルゲーム)』とか『Hacking the wild(デジタルサバイバル)』なんかを見ていると、雪山や急流、濡れた岩肌など滑りやすい場所がよく出てきます。

サバイバルゲーム

そこで、元SASのイギリス人のベア・グリルス「滑りやすい」所で「slippy(スリッピー)」という形容詞を使うんです。一方、アメリカ人のアンディー・クイットメイヤーは「slippery(スリッパリー)」と言います。エド・スタッフォードもイギリス人ですが「滑りやすい」と言ってるシーンはちょっと覚えていないです。

以前アメリカ人と話していた時に「slippy」と言ったら「slippery」と直されたし、ネット上でもアメリカ人の中には「slippy」は英単語では無いと言っている人もいます。

クリティカルシンキングの用語に「slippery slope」というものがあるし、「slippery」の方がよく使われているような気がしますが、一応「slippy」も辞書に載ってるんですよね。それに「slippery」より「slippy」の方が言いやすいですし。

ベア・グリルスが「slippy」と言っているので、少なくともネイティブスピーカーでも「slippy」を使う人がいるのが分かりました。基本、アメリカ人相手の場合には「slippery」を使っておいた方が無難なんだろうという結論です。

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