イギリスのEU離脱決定で円高株安に

朝起きたら豪ドル円の一部が81円台で決済されていたので、離脱しないの確定かな~と思っていたらそこから急落し乱高下が始まりました。朝はNYダウも上げて終わり、ドル円も106円台まで戻していたので、ほとんどの人はイギリスのEU残留で終わるんだろうと思ったことでしょう。

この安心感を作り出したのが、ユーガブという会社が出した調査結果でした。52:48で残留派が優勢という報道がなされました。その後、続々と実際の開票結果が出てきて、BBCのホームページにどんどん結果が出てきたわけですが、途中からあれ離脱派やけに多くない?ということで、段々リスクオフムードに。

前場は下がってもまた買い戻されて、まだそれほど下げなさそうだったのですが、東京市場の昼休みに一気にポンド売り、円買い、先物売りが始まりました。決定的だったのがお昼ごろに出たBBCの離脱確定の報道でした。時間的にも、イベントが大きすぎて様子見する人が多いため、買い手がいなかったようでどんどん値が下がって、ドル円は100円割れということに。日経平均先物も1000円以上下がりました。

豪ドル円は72円台まで落ちて、その後後場が開くと東京市場は全面安という状態に。

今回は事前に行政の通達があったようで、FX会社が顧客に対して再三ポジションや証拠金の見直しに関して注意喚起のメールを送っていたため、ある程度身構えていた人は多かったと思いますが、ドル円が100円を割ったら強制ロスカットになる人はけっこういたと思います。どの手法を取るにしても、リスク管理はかなり厳しくやらないといけないなと今回の相場をリアルタイムで経験して思いました。

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一時、豪ドル円のロングは25万円くらいまで含み損が拡大しましたが、元本-7万円くらいまで戻りました。

今後はアメリカの金融政策の動向に注目点がシフトしていくでしょう。そう簡単に円安トレンドには戻らないと思いますが、大きなイベントが終わったので日銀の追加緩和がやりやすくなったのでは?というような期待も出てくると思います。

今日は、入れていた指し値が刺さりまくり、注文を入れたり決済したり大変でした。疲れました。マネーパートナーズのnanoは、この乱高下でも全て指し値通りの価格で約定してました。滑りません。来週も土日に何かあると、ギャップダウンやギャップアップで逆指値が通らない可能性がありますので、ポジションは少なめにしておいた方が良いと思います。

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