2018年にドル円が超円高で75円になる?FXやったるで最終回

2017年3月29日は「北野誠のFXやったるで」が最終回でした。毎回見ていたわけではありませんが、えっ終わるの?吉永実夏さんがオランダに?とか知らなかったのでちょっとびっくりでした。

吉永実夏さんはいつの間にか結婚していて、旦那さんがオランダで働くから一緒に移住するみたいです。日本語の言い間違えがけっこう楽しみだったんですけど。

いきなりゲストの水上紀行さんがドル円の月足チャートが変形ダブルトップで2018年に1ドル75円予想でした。この「変形ダブルトップ」というのは、右肩下がりのダブルトップのことのようですが、ドル円に「典型的」なのだそうです。

来年75円!?

日銀が金融緩和していて、アメリカが利上げして財政拡大しようとしている時に、ファンダメンタルズではどう考えても、足りない金融緩和と震災で円高になっていた2011年の75円にはならないだろうと思ってしまいます。

これだけのドル円の下落が起こりそうな理由としては、

  • トランプ大統領誕生でアメリカの長期金利が急上昇した
  • つまり、米国債価格が急落した(債権利回りと債券価格は逆に動くので)
  • アメリカ国債を買っていた日本の銀行や機関投資家が大損している
  • 地方銀行はアメリカの国債をかなり買っていた(金融機関を全部合わせると総額100兆円?)
  • どこかで損切りするとドル売り円買いが加速
  • というような感じだそうです。外債を大量に持っていると円高になった時に含み損がどんどん増えることになります。それが金融危機的なことになるという。

    もう一人のゲストの山中康司さんも円高予想で「もう少し現実的に」2018年は105円あたりまで円高とのことでした。ただ、山中康司さんもサイクル的には2018年は危ないと言ってました。

    個人投資家のほとんどが120円くらいを目標にドル円ロングしているわけですから、この逆に行く=つまり円高というのはかなりあり得ると思います。だから、僕は1ドル90円くらいまでは落ちることは想定してドル円ロングしていますが、さすがに75円はないんじゃないの?と思っています。

    でも、もし1ドル75円になったらほぼ全員ロスカットですね。日経平均も1万円割れでしょう。まあ、予想はあくまで予想ですし、そんな極端なことにはならないと思いますが、一応最悪シナリオとしてもしそうなったら自分はどう動くかというのはシミュレーションしておいた方が良いです。北朝鮮での有事があるかもしれませんし。逆に円安にもなり得るので、どっちになっても良いように決め打ちしないのが一番良いです。

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