マネパnanoで高金利通貨のメキシコペソ円が取扱開始

僕はFX口座の中ではマネパのnanoを一番よく利用しているのですが、7月17日(月)から新しくメキシコペソ円の取扱が始まるようです。メキシコペソの政策金利は2014年や2015年は3%くらいまで下がっていましたが、2017年は7%前後となっています。つまり、高金利通貨です。同じ日にトルコリラ円もnanoで取引することができるようになります。

1メキシコペソ=6円くらいなので、売買する証拠金も少なくて済みます。南アフリカランド円と同じような感じでしょう。メキシコについての知識はほとんど無いんですけど、メキシコが舞台のドキュメンタリー映画「カルテルランド」とかを見ると、アメリカの隣の国で21世紀にそんなことになってるの?というようなショッキングな内容でした。あとは、マルちゃんのカップヌードルがメキシコで国民的人気というようなことくらいしか知りません。

単に「歴史的安値」で「高金利通貨」だからスワップ狙いで長期保有するのは危険です。下がってもスワップ分で補えると思って高金利通貨の長期投資を始める人が多いですが、結局値下がりしてスワップでもらえる分以上に損してしまう確率が高いです。

それは、以前にもトルコリラ円について書きましたが、高金利ということは、インフレ率が高いということです。政策金利が高いというのは、インフレを抑制するための金融引締めをしているということです。

インフレ率が高いということは、その国の貨幣価値が下がっているということです。つまり、ほぼゼロ金利の日本円に対して、高金利通貨の価値が下がっていくということになります。

スワップが多くもらえる=インフレ率が高い=価値が下がっている

だから、僕は高金利通貨の長期投資は全く考えていません。あと、メキシコの輸出先はほぼアメリカなのでトランプの発言に振り回されやすいというのもありますね。短期や中期で小まめに売買するのであれば全然良いと思います。ただ、マイナー通貨は流動性が低く、スプレッドが広くなりがちなので売買回数が多くなればなるほど手数料に注意しないといけません。

そんなわけで、政策金利差を考えると僕は豪ドル円くらいが丁度よいかなと思っていて、豪ドル円ばかりやっています。

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