2018年店頭FXの10倍レバレッジ規制実施に向けて

金融庁は有識者会議を設置して、店頭FXのレバレッジ規制を検討するそうです。これは、もう2018年内のレバレッジ規制実施はほぼ確定じゃないでしょうか?リスク管理をしっかりしている人は、レバレッジ規制がされることを見込んでポジション調整、売買単位を変更、追加する資金を用意していることでしょうから、レバレッジ規制は既にされているのと同じです。

特にループイフダン、トラリピ、iサイクル注文、トライオートなどの自動売買をしている人は注意が必要です。店頭FXのレバレッジが10倍になったら、レバレッジ25倍の現状と同じルールで売買するためには、必要証拠金がだいたい2.5倍必要になるので大打撃です。

取引所FXのくりっく365はレバレッジ25倍のままになるようですが、100通貨や1000通貨の取引ができず、最低取引単位が1万通貨なので、使いづらいです。結局、多くの人は海外FXや仮想通貨売買に流れてしまうでしょう。

FX会社の経営も、スキャルピングをやる人とかデイトレーダーが多いFX会社はまだ大丈夫かもしれませんが、自動売買のシステム提供がメインのFX会社は受ける影響が大きいですね。

今年はドル円も全然動きませんでした。むしろ、ボラティリティーが高くて、投資未経験者が多くやっている仮想通貨のレバレッジ規制を先にすべきだと思います。

10倍レバレッジ規制が実施される時のためにFX用の予備の資金を用意していました。海外FX業者は使う気が無いので、FXのポジションを減らして、その資金を株と仮想通貨に4:1くらいで振り分けようかなと思っています。せっかく稼げる方法を見つけても、法規制などで想定利回りが半分以下になってしまう(レバレッジ規制が実施されるとFXの場合には5分の2になる)こともあるわけですから、FXなどに限らず複数の投資先を確保しておいた方が良いですね。

レバレッジ規制が実施されても、現物株のヘッジとしてFXは十分に利用価値があるのでやめはしません。

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