トルコリラ円の建玉数を見るとそろそろ危ない感じか

トルコリラ円建玉数

くりっく365のヒストリカルデータから、建玉数は誰でも見ることができるのでこれって明らかに狙われるので危ないんじゃないか?という話はけっこう聞きます。

多くの日本人投資家(いわゆるミセスワタナベ)はスワップが付く高金利通貨をレバレッジをかけて買っています。どこかの投機筋が薄商いの時間帯を狙って売り浴びせれば、ロスカットが連鎖して流動性の低い通貨を一気に円高にすることが可能です。2019年1月のフラッシュ・クラッシュでも分かったように、ドル円ですら一気に下がってしまいます。

暴落のトリガーとしては、流動性の低いトルコリラ円なんかが狙われて、ロスカットが連鎖してドル円なんかも下落してしまうのでしょう。

くりっく365の建玉数の変化を見ていれば、どれだけ買いポジションが積み上がっているか分かってしまいます。トルコリラの直近過去2回の急落は建玉数が30万付近で起こっています。上の画像はくりっく365のトルコリラ円の建玉数データをダウンロードして、エクセルでグラフにしたものですが2018年8月と2019年1月の急落がそれです。

現状、NYダウも最高値更新に挑戦か?という感じでリスクオン傾向で、通貨も円安に傾いているので、安心して買いポジションを増やしている人も多いでしょう。

またそろそろ狙われるのではないか?という建玉数になってきています。ゴールデンウィークが一番危険と言われていますが、日本の平日の朝7時頃なんかも各FX会社のスプレッドが広がりがちです。スプレッドが広いということは、流動性が低いということですから、普通の日でも狙われる可能性があると思っていた方が良いです。

ドル円の様な先進国の通貨ペアならまだしも、新興国通貨のスワップ狙いの長期投資というのはあまりやらない方が良いでしょう。最大数ヶ月の短期~中期の売買だったら良いと思いますが。

でも、くりっく365の建玉数は誰でも見ることができるデータなので、そろそろ危ないという所ではもう仕掛けないかもしれません。そろそろ危ないと思わせておいて泳がせて、もっと安心しきった所で建玉が更に膨らんだ所で一気にドーンと来るとか。

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