FXで勝ち続けることの難しさ

『家ついて行ってイイですか』を見てたら、5年前に出演したデイトレーダーの人が出てました。2019年出演時にはFXで失敗して離婚していて、1000万円あった貯金が10万円になり、借金も200万円あったとのこと。

2015年の放送の時も見てましたが、当時はアベノミクス相場の初期でどんどん円安になるんじゃないかっていう状態でした。(訂正と追記:前回の取材から5年後ということで2014年の放送と勘違いしましたが、前回出演時は2015年の放送で取材時が2014年だったようです)

あの上昇相場だと、デイトレでもとりあえず買ってれば勝てましたから、トレーダーが大量に誕生したと思います。でも、チャート画像からも分かるようにドル円は2015年の125円をピークに100円割れまで下落します。

ほとんどの人はマイナススワップが付くドル円の「売り(ショート)」は」やりませんから、ドル円やその他のクロス円の買いでロスカットされていきました。

現物株の場合には、「塩漬け」してれば良いわけですが、FXの場合にはレバレッジをかけすぎているとロスカットされてしまいます。だから、資金管理が重要なのです。でも、上昇相場では資金管理をちゃんとやっていると、パフォーマンスが悪くなってしまいます。(例)100万円持ってても10万円分しか株を買わなかったら株価が2倍になっても10万円しか儲からない。

つまり、FXなどでは「正しいこと」をやっている方がパフォーマンスが悪くなり、「間違ったこと」をやっていた方が儲かる=パフォーマンスが良いということが起こります。だから相場は難しいんですが、上昇相場で儲かってる時はそんなこと考えませんからね。

元デイトレーダーの人は、相続したっぽい32年間住んだ分譲マンションが1900万円で売れたそうなので、そんなにどん底っていうわけでも無さそうでした。ただ、ワンルームマンションに引っ越して荷物の置き場に困っているという感じで終わってました。

僕のFXは資金管理重視なので、パフォーマンスは低いですが、まだ通算プラスで生き残ってます。

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