「最高の体調」散歩コースに公園を取り入れる意外なメリット

僕は昔から散歩が好きで、会社勤めしている時も休憩中に散歩していました。タバコ吸ってる人は1時間に1回5分~10分くらいタバコ休憩しているので、非喫煙者も1時間に5分~10分くらい席を離れて良いだろうと思って、5分間くらい会社の周りを歩いてました。

会社を辞めてからは自宅と職場が一緒なので、運動不足解消のためにウォーキングというか散歩を日課にしています。

鈴木祐さん(a.k.a パレオな男)の最高の体調 ~進化医学のアプローチで、過去最高のコンディションを実現する方法~ (ACTIVE HEALTH 001)を読みました。基本、「パレオな男」のブログに書かれていることを体系的にまとめた物です。ブログのゆるい文体とは違い、ちょっと堅苦しい感じの文体になっています。明朝体ですし。パレオな男のブログは記事数が多いので、全部読めていないため、本で初めて知ったこともありました。

ネガティブなメンタル、体の不調、仕事の不調など、これらを改善しようと思ったら、個別に対処しても無駄な場合が多いです。全ては繋がっていて、食事、運動、ライフスタイルを変える必要があります。人生を最適化するためにはどうしたら良いか?世界中の科学論文を読み込み、現時点で最善と思われる方法をまとめた「最高の体調」です。

「最高の体調」ですぐに取り入れようと思ったのが、「自然に触れる」ということです。ウォーキングが運動不足解消以前にメンタルの改善に良いというのは知っていたのですが、自然に触れることでもメンタルの改善が期待できるとのこと。

しかも、それは本物の自然ではなく、「自然音」などでも良いようです。僕はカフェで読書をする時に、ノイズキャンセリングイヤフォンを使い、Amazon Prime Musicでダウンロードした「自然音」を聴いています。「ヒーリング~森と水の音」とか。この試みは理にかなっていたようです。

でも、本物の自然に触れるメリットは更にあり、特に木が多い公園などに行くと、空気中を漂っている微生物を体に取り込むことができるそうです。つまり、公園のマイクロバイオータ(ある環境の微生物群)を自分のマイクロバイオータ(腸内フローラなど)に取り込むことができるようです。

これは、なるほど~と思いました。健康について調べていくと、結局「腸内環境」に行き着くので、多様な微生物を体内に取り入れ、いわゆる善玉菌のエサとなる物を食べていくと、腸内フローラが善玉菌優勢に傾いていくわけです。

現代人は殺菌しすぎで、あまりに滅菌しすぎると、自分の腸内環境が悪くなっていく可能性が指摘されています。アウトドアとか全く興味が無かったのですが、腸内環境の改善を考えると、アウトドアとか園芸ってすごく良いですね。

最高の体調 ~進化医学のアプローチで、過去最高のコンディションを実現する方法~ (ACTIVE HEALTH 001)

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