投資中毒?ネット依存の一つに「投資」が入っていた

2017年3月2日のEテレのハートネットTVチエノバで「ネット依存」についての特集をしていたんですけど、動画サイト、オンラインゲーム、買い物、SNSという定番の物に加えて、「投資」についても少し触れられていました。

オンラインゲームの場合には、協力プレイなどをするとゲーム内のイベントの時間に合わせてスケジュールを組んだりして、寝不足や遅刻早退など社会生活に支障が出ることがあります。動画サイトも、関連動画が延々と出てくるので、ずっと見てられますよね。

同様に、FXや株などの投資の場合には、

  • 値動きが気になってすぐにスマホでチェックしてしまう
  • 値上がりした株を買えなくてくやしい思いをする
  • 自分が世界とつながってすごいことをしていると勘違いをする
  • ネット上で投資に役立つ情報探しを延々としてしまう
  • テクニカル指標を色々と組み合わせて必勝法探しをする
  • ギャンブル的に取り戻そう!とトレードし続ける(そして大体負ける)
  • などと確かに、色々と「依存」とも言える状態になりやすいです。僕も短期売買をしている時は、株価とFXの通貨が気になって、すぐにスマホアプリで株価チェックをして一喜一憂していました。相場中毒というか投資中毒というか。

    番組に出ていたコメンテーターのライターの方は株式投資をやっているとのことで、逆指値注文を出すようになってからは株価チェックなどが減ったと言っていました。

    特に、株価や為替の動きはどうにでも解釈できますし、エコノミストや評論家や個人ブロガーが色々な予測をしているので、そういった情報を検索しているだけでも延々と時間が潰せます。というか、投資を始めた初期段階だとこうした行為が「勉強」であると錯覚することもあります。

    趣味として投資をしているのであって、日常生活に支障が出ていないのであればそれでも全然良いと思います。でも、本気で投資でお金を増やそうと思っている場合には、このような状況ではダメだと思いました。自分なりの投資ルールを作り、情報収集は最低限度にして、約定したらメールで送られてくるように設定してほとんど株価や為替を見ないというようにしました。

    以前は、日経新聞、ウォールストリートジャーナルなどをチェックして、FRBの動向を確認したりしていました。でも、それで儲かるなら良いのですが、色々と情報収集して儲かるなら簡単ですよね。今では、モーニングサテライトを録画して朝見てるくらいで、あまり気にしていません。

    投資の情報収集にハマると、投資に関する情報収集それ自体が目的化してしまうことがあるので注意しましょう。目標はお金を増やすことですから。

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