「素人は戦術を語り、プロは兵站を語る」は投資にも当てはまる

ドラマ「サバイバー 宿命の大統領」を見ていたら気になった台詞があったのでメモしました。シーズン1エピソード5「命懸けの任務(The Mission)」の中の1シーンです。

国会議事堂を爆破したという犯行声明を出したテロ組織のリーダーの居場所が分かり、生け捕りにするために海軍のSEALSチーム6を派遣することになります。大統領になったばかりのカークランドは海軍の訓練場所に向かい、部隊のメンバーに会いに行きます。

そして、作戦を指揮する中佐との会話の中で、中佐が語ったプランはとてもシンプルでした。それに対して大統領はシンプルすぎるんじゃないか?的な感想を言います。

その時にSEALSの中佐が大統領に向かって言った言葉が

「Amateurs talk tactics, sir. Professionals talk logistics. My men train for missions like this all day, every day, Mr. President.」
(素人は戦術を語り、プロは兵站(へいたん)を語ります。私の部下はこのようなミッションのために毎日、1日中訓練しています)

でした。

「素人は戦術を語り、プロは兵站を語る」はけっこう有名な言葉らしいのですが、投資やトレードにも当てはまるな~と思いました。投資を始めたばかりだと、とかく「勝てる方法」=「戦術」を探そうとします。色々なテクニカル指標を組み合わせてみたり、複雑なことをやりたがります。

でも、どれだけ「必勝法」を探しても見つかりません。失敗を繰り返し、段々「勝てる方法」=「戦術」よりも日々の単純作業や資金管理=「兵站」の方が重要なのではないか?ということに薄々気づき始めるのです。10年くらいかかって。

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