夜眠れないほどのリスク資産ポジションを持たない

株やFXをビットコインなどをやっていると、含み損を抱えて夜眠れないという人も多いです。それは、そのポジションが自分の心の許容量を大きく超えてしまっているということです。

僕の場合、含み損で胃が痛くなることはありますが、投資をしていて夜眠れないということは一度もありませんでした。暴落に巻き込まれてどんどん含み損が増えていく時も。考えすぎる性格の割には、相場に関しては夜眠れます。

投資できるお金を全て突っ込むのが「フルインベストメント」です。どんなに自信があっても、フルインベストメント、全力買い、信用二階建て(現物株を保有して、それを担保に信用買いをすること)なんて絶対にやりません。常にキャッシュポジションを多めにしたり、暴落時のショックを和らげるために金(ゴールド)や銀を持っておくというようにしています。

僕のイデコのポートフォリオを見てもらうと分かりますが、2017年末現在では現金保有比率99%となっています。これは、株高が持続している今は「機会損失が発生している」という見方もできます。

それは、確定した現在から過去を振り返っているから言えるのであって、もしも暴落していたらこの判断は「神判断」ということになります。不確実な未来に備えるには、「Cash is king.」とよく言われるようにキャッシュポジション多めが安心です。安全資産と言われる金(ゴールド)ですら、リーマンショックの様な大暴落が起こると現金化するために売られてしまいます。特にETFによる金買いが増えている現在では、株価が暴落したらその損失を補填するために金ETFも売られるという可能性も高いと思います。

もしも相場が原因で眠れないのであれば、キャッシュポジションを増やしてみた方が良いです。健康はお金で買えないこともよくありますし、相場は死ぬまで続くわけですから全てを取る必要はありません。

スポンサーリンク
レクタングル大




レクタングル大




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサードリンク

スポンサーリンク