資金管理だけで、勝てないのに負けないFX投資ができる

初心者がFXや仮想通貨で大損するパターン

相場というのは厄介なもので、「あれ?相場って言われてるほど難しくなく簡単じゃない?」と思ってナメていると、いきなり何か重大事件が起こって大暴落したり大暴騰したりして大損します。

慎重な人でも、最初は10万円でやってみよう。おっ!2倍になった。これはいけるかも。じゃあ、次は50万円でやってみよう。1.5倍になった。なんだ、これなら投資だけで食べていけるかも!500万円入れよう。大暴落で退場。やっぱり真面目に働くしかないか~。というのがあるあるです。

僕もFXや新興株で何回もやってきた失敗です。やっぱり、人間は失敗しないと学ばないんですよね。しかも、よほど手痛い失敗をしないと変わらない。

ポンジースキームの詐欺も大体そうで、少額のお試しで1年間やってみてよかったから大金入れたら破綻みたいな。

500万円という損をするにしても、余裕資金が1億円ある人の500万円の損と、全財産が500万円の人の500万円の損では意味が全く違います。たいていは、余裕資金を全て失い退場してしまうため、ゲームオーバーとなります。ゲームオーバーにならなければ、まだレベルアップのチャンスはあったかもしれません。

資金管理は重要なのにスルーしがち

10年以上相場で生き残っている人のほとんどが「資金管理が重要」と言うのは当然のことなんですが、投資本には資金管理の重要性ってちょっとしか書かれていません。これはなぜかというと、資金管理の重要性について300ページも割いているような本はつまらなくて売れないからでしょう。一般的に投資で儲けるには「未来を予測すること」が重要だと思われています。テクニカル指標はこれを出して、こういう時に買って、こういう時に売るという具体的な本じゃないと売れないでしょう。

FXや投資において必勝法はないが、負けない方法はある

勝率を上げれば儲かると思うでしょう?でも、勝率を上げれば上げるほど1回の負けでやられる額が大きくなります。これはトレードオフです。100戦中99勝しても1敗で資産残高がマイナスになるのであれば、最初からやらない方が良いですよね?実際にこういう投資法は沢山あるんですが、リスクを分かってやってるなら良いんです。でも、勝率が高すぎる割に低リスクと言っているような投資法はちょっと疑った方が良いです。

でも、FXや株で負けない方法というのはあります。それは資金管理です。

僕が実際にFXでやっているのですが、まず200万円を1年間運用して、40万円以上儲けました。次の年はその40万円で運用して、8万円以上儲けました。現在はその40万円と8万円を運用しています。確定分の利益の約20%の税金の支払いはしていますが、説明をシンプルにするために税金の話は置いておきます。

このやり方の場合元本の200万円には手を付けず、もはや利益分の48万円でしか運用していないので、仮に強制ロスカットされてもプラスで終わります。どんな売買ルールを使ったとしても負けることはありません。スイスフランショックみたいなことが万が一起こったら、口座残高がマイナスになる可能性もありますが、ドル円と豪ドル円での運用なのでそうなる確率は低いでしょう。

いや、知りたいのはそんなんじゃなくて、どうやってFXで儲けるかなんだと言いたいのは分かります。でも、実際に重要なのは、売買ルールよりも資金管理だと思います。

勝てない人にとって資金管理が重要な理由

というわけで、自分なりの投資法が見つかるまでは「損切りは投資金額の1%や2%の含み損に達したら」とか、ルールを厳格に守り経験値を積む、生き残ることがまず重要だと思います。

資金管理が上手い=試行回数が多い=獲得経験値が多い=レベルアップしやすい

ということになるため、資金管理が重要です。資金管理を厳格に行えば、退場するまでの時間が伸びます。負けまくり、損しまくることで見えてくるものがあるはずです。

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