株価予測や為替予測はリスク管理に使いましょうという話

テレビ東京モーニングサテライトでマネックスの広木さんとソニーフィナンシャルの尾河さんの予想が外れていたという反省コーナーをやっていました。

専門家の予測は外れるというのは、もう一般人も知っていることだと思いますから、アナリストの株価予想を信じている人は減ってきているでしょう。でも、日経平均3万円とかそういう活字をちょっと見ただけでも、そっち方向に自分も引っ張られてしまいます。紫の人の1ドル50円とかを見ると、もしかして…とか思っちゃいますからね。

心理学で言うところの「アンカリング効果」ですね。専門家の予想や、ツイッターで見た予想なんかがアンカー(錨)になりますし、自分の買い値がアンカーにもなります。

ずっとモーニングサテライトを見たり、週刊ダイヤモンドを読んだりしていると、このアナリストは株高方向にバイアスがあるとか、この人は自分が思っている事に近いな~とか段々分かってきます。その中から信頼できる人にウェイトを置いて数人見るようにしています。

僕も一応株価や為替の予測はしますが、そもそも予測が当たるとも思っていないので、ここまで落ちたら損切りしよう、ここまで落ちたら買い増ししようとか、そういうリスク管理の観点からの想定です。つまり、そこまで逆行した場合どうするか?というための基準として使います。

株やFXを始めたばかりの10年くらい前は、自分が買った株が上がることしか考えてなくて、下がったらどうするってことを全く考えてませんでした。投資って負けなければ良いわけですから、なるべく損失を限定することを優先した方が良いでしょう。

中国とアメリカ(と同盟国)の対立、EU圏内の問題は深まっていくでしょうから、2019年はさらにリスク管理が重要になると思います。

週刊ダイヤモンド 2018年12/29・2019年 1/5 新年合併特大号 [雑誌] (2019総予測)

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