どんなに優れた投資家でも損切りするのは当たり前という話

ウォール・ストリート・ジャーナルによると、ソフトバンクの孫さんがビットコインで1億3000万ドル損したそうです。原文の「SoftBank founder Masayoshi Son reportedly lost $130 million on bitcoin bet」はMarket Watchで無料で読めます。

投資を始める前に、優れた投資家というのは「未来を正確に予測して、値動きを当てることができる人」だと思っていました。周りの人と話していても、ほとんど全ての人はこのように思ったまま死んでいくだろうと思っています。だから、儲かっている投資家というのは、未来を予測する能力に優れているのだと。

そして、投資で「損する」のは「失敗」であるとあざ笑う人が多いです。

でも、実際に投資を経験してみると、そういう側面もありますが、そうではないということが分かります。

むしろ、「損切りできる」方が良いです。2兆円くらい資産があるのであれば、150億円は全資産の1%にも満たないわけですから、全然大したことありません。資産が200万円の人がビットコインで150万円損するのと話が全然違います。

優れた投資家というのは、「当てる」ことができるというよりも、「損切り」「資金管理」が上手いと言えるでしょう。

周りで仮想通貨で損した人と話してても、余裕資金の80%くらいを仮想通貨に突っ込んでしまっていました。それでも、まだ「インフルエンサー」を「信じてる」と言って含み損のまま持ち続けています。自分が「絶対に上がる」「絶対に損切りしない」と思って買ったものを損切りできたらレベルアップできるのにな~と思ってますが、それはその人には言ってません。

投資は「当てる」のが全てではないと気づいてからが本当のスタートなのでしょう。

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