HSPの人が投資をするなら投入資金に注意

株やFXでのあるあるが、値動きが気になって仕事中も株価チェックをしてしまう、含み損で胃が痛くなる、夜眠れなくなるというものです。これは、敏感すぎるHSPだけではなく、一般的にもよく起こる現象なので、HSPの人は特にダメージを受けてしまいます。

日経平均とかNYダウの1日の変動率は平時だと0.5%~2%くらいです。個別株だともっと大きくなっていき、新興市場の小型株だと10%近く動くこともよくあります。

ちょっと大きく見積もって1日の変動率を5%としましょう。

1000円の投資だと 50円の増減

まあ、そんなに気になりませんよね。

1万円の投資だと 500円の増減

1日のランチ代になるけれども、まあ大丈夫でしょう。

10万円の投資だと 5000円の増減

1ヶ月の携帯料金とか電気代とかそんな感じです。ちょっと株価の確認回数が多くなるかもしれません。

100万円の投資だと 5万円の増減

この辺から1ヶ月の食費とか家賃レベルになってくるので、かなり気になってきます。

1000万円の投資だと 50万円の増減

年収の何分の1とかのレベルです。相場が大きく動いている時は、それが1分でマイナスとプラスが入れ替わったりすることもあります。

含み損や含み益の増減で一喜一憂するというのは、時間の経過と共に無くなっていきますが、大体の人はその前に投資自体を止めてしまいます。

自分が気にならないのはどのくらいなのか?というのを見極めるためにも、少額から投資は始めた方が良いです。投入するのは全資産の20%くらいにしておきましょう。

株やFXのせいで夜眠れなくなったりするのであれば、投資金額が大きすぎです。もしくは、投資商品が合っていません。大きな値動きが嫌だ、上場廃止が心配という場合には、インデックス投信の長期積立てが良いと思います。

投資やトレードは「メンタルが重要」と言われることも多いのですが、そもそも「気にならない額だけ投資する」というのが良いと思っています。Twitterとかブログを見てると、大金を運用して大きく儲けてるような感じに見えます。だから自分ももっと大きく稼ぎたい!と思って大金を突っ込んでしまいがちです。

リスクとリターンは基本的に比例するので、リターンが大きいということは、リスクもそれなりにあるわけです。だから、リターンが大きい投資法が良いというわけでもありません。一番重用なのは、その投資法と投入した金額が自分のライフスタイルや性格に合っているか?だと思います。

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