ゲーム株に投資するなら知っておきたいMOBAとは?

MOBAとは

日本では全く人気の無いゲームジャンルですが、MOBAというものがあります。Multiplayer Online Battle Arena(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)の略です。読み方は「モバ」と言っている人が多いです。

簡単に言うと、5対5とかに分かれて戦い、陣取り合戦をするみたいなゲームです。そして、ゲーム中にキャラクターのレベルアップなどの成長要素があり、1ゲーム10分から30分くらいかかります。※オーバーウォッチというFPSゲームがあるんですが、MOBAの要素はあるけどMOBAではないようです。

最近、中国で大人気になっていて1日1時間とか2時間とかの規制がかけられたというゲーム王者荣耀(Honor of Kings, honor of knightsとも訳される)もMOBAです。このゲームはテンセントという会社が出してますが、League of Legendsという世界的に有名なMOBAはRiot Gamesという会社が出していて、Riot Gamesはテンセントが買収しています。

テンセントのスマホゲームの売上の半分くらいをHonor of Kingsが占めていて、英語のゲーム業界ブログによるとHonor of Kingsの売上は第1四半期で8億ドル以上、DAU5500万人になっているそうで、桁違いの売上とユーザー数になっています。

ちなみに、テンセントの株は香港株として楽天証券などで購入できます。00700 騰訊控股 (テンセント・ホールディングス)

でも、日本ではMOBAは全く流行っていないのです。理由としては、動画でも見た感じ地味で何をやっているか良くわからない、敷居が高いということがあると思います。ただ、ルールなどを理解すると非常に面白いらしいんです。

MOBAはこれからも日本では流行らないだろうと言われていますが、もしかすると日本製のMOBAが数年後に大ヒットアプリになっているかもしれません。現状では、2017年4月にリリースされたアプリ、タカラトミーの「ゾイド フィールド・オブ・リベリオン」はMOBAなんですが、セールス的にも盛り上がっていません。

MOBAは一試合が10分以上と、けっこう時間を取られるため、電車の中や休憩中に遊ぶというように、日本人のライフスタイルには合わなそうです。リアルタイムで試合が進行するため、ちょっと中断とかできません。

ただ、MOBAが一度大人気になった場合、のめり込み度が他のゲームよりも非常に高いため、パズドラやモンストの最盛期の売上を超える可能性はあります。もしくは、日本製のMOBAが日本以外で大ヒットとかも無くはないかもしれません。そんなわけで、ゲーム株に投資するのであればMOBAという言葉は知っておいた方が良いでしょう。

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