レバレッジ規制のニュースがFX業社の株価に与えた影響を比較した

FX関連銘柄

「金融庁がFXのレバレッジを25倍から10倍に規制するかも」というニュースが流れた次の日の上場しているFX業社の株価にどう影響を与えたのか比べてみました。上の画像の右下にあるTOPIXを見てもらうと分かるように全体的な相場は良かったにも関わらず、FX関連は下げてました。

まず、下げ幅が一番大きく8%ほど下げているのがヒロセ通商です。この前日(9月27日)は株主優待の権利落ち日で同じくらい下げていたのですが、レバレッジ規制のニュースでまた一段安となりました。ちなみに、ヒロセ通商は100株持っていると株主優待で10000円相当のキャンペーンに使用される食品がもらえます。

●ヒロセ通商
ヒロセ通商はキャンペーンで食品がもらえるのでお馴染みのFX専業です。株式やCFDなどのその他の金融商品を取り扱っておらず、FX一本のみなのでレバレッジ規制のニュースの影響が大きいのでしょう。Yahoo!ファイナンスの「この銘柄を見た人はこんな銘柄も見ています」を見ると、ほとんどが優待銘柄なので、株主優待目的で購入している人が多いのではないでしょうか。

●GMOクリックホールディングス
GMOクリックホールディングスは、GMOクリック証券でお馴染みで、FX以外にもCFDや株式や投信、先物オプション、ソーシャルレンディングのmaneoなど色々とやっています。レバレッジをかけたビットコインの売買ができるGMOコインも入ってます。3%程度の下げとなりました。なぜか、親会社のGMOインターネットの方が下げがキツイです。

●マネーパートナーズグループ
マネーパートナーズグループは、FXのマネパの親会社です。マネパはFX以外にもCFDや株式の取扱い、複数の外貨をチャージできるプリペイドカードのマネパカードなどもやっています。これからビットコインの取扱が始まるという期待からか、下げても買い戻されていました。

●インヴァスト証券
インヴァスト証券は、FXでも自動売買中心で、ETFの自動売買サービスなんかもやっています。インヴァストカードというクレジットカードのポイントをそのまま積み立て投資にまわせるというサービスがあります。出来高がありませんが、ほとんど下げてません。

レバレッジ規制される確率はかなり高いので、FXのみの収益だとけっこう将来きついのではないでしょうか。今日1日だけでレバレッジ規制を織り込んだとは思えませんので、これからも株価をチェックしていきます。ちなみに、現在はマネパとGMOインターネットの株を持っています。上の画像はヤフーファイナンスのポートフォリオ機能のPC画面キャプチャーです。

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