仮想通貨交換業11社の登録が完了 マネパ、ビットフライヤー、フィスコなど

今まではビットフライヤーなどの大手も「みなし業社」としてビットコイン取引所の運営をしていましたが、これからは金融庁の正式な許可を得た「仮想通貨交換業者」ということになります。

登録されたのが11社で、金融庁の仮想通貨交換業者登録一覧の登録番号順に

マネーパートナーズ、QUOINE、ビットフライヤー、ビットバンク、SBIバーチャルカレンシーズ、GMOコイン、ビットトレード、BTCボックス、ビットポイントジャパン、フィスコ仮想通貨取引所、テックビューロ

となっています。

株式に投資できる上場企業と関係している会社は

マネーパートナーズ → マネーパートナーズグループ(8732)
ビットバンク → セレス(3696)
SBIバーチャルカレンシーズ → SBIホールディングス(8473)
GMOコイン → GMOクリックホールディングス(7177)
ビットポイント → リミックスポイント(3825)
フィスコ仮想通貨取引所 → フィスコ(3807)

ですね。

テックビューロは上場していませんが、COMSAのICOをしている会社です。

フィスコとリミックスポイントとマネパのPTSは上がっていますが、出来高が少ないのでよく分かりません。実際に業績に反映されるのはまだ先のことですし、交換業でどれくらいスプレッドが取れるのかもまだ分かりません。あと、FXのレバレッジ規制があるかもしれないという懸念もありますし、フィスコの方が上がりやすいでしょう。

マネパのプレスリリースによると「仮想通貨交換業者 登録番号 関東財務局長第00001号」だそうです。これで、ビットコインの交換と、マネパカードとビットコインの連携ができるようになるようです。

ビットコインで直接支払いできる場所は少ないですし、できるにしても支払い完了までに10分程度かかってしまったりするようで、使い勝手はよくありません。その点、持っている米ドルを円に両替してからマネパカードにチャージするように、ビットコインを円転してからマネパカードにチャージできるようになれば、マスターカードが使えるお店だったらどこでも使えるので使用勝手は良くなります。

サービス開始時期は別途お知らせということになっていますが、時事通信によると「これを受け、年度内に決済サービスを開始する」と書いてあります。

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