ANAの株主優待の買取相場が毎年下落している

ANAの株主優待の買取相場

最低単元の100株購入してANAの株主になると株主優待として半年に1枚「ANA国内線ご搭乗優待」というものがもらえます。国内線全線が半額になる割引券なのですが、そんなに飛行機に乗ることなんてないのでANAの優待券は金券ショップで売ることになります。

5年くらい前は1枚4000円近くで売ることができたんですけど、2017年現在だと1枚2000円台まで下がってきてしまいました。日本株上昇でANAの株主も増えて、大量に金券ショップに出回るようになったからでしょうか。毎年200円から300円くらいずつ買取価格が下落しているような気がします。

ANAの株主優待を1枚2500円で買取してもらえるとすると、配当金の6000円と2500円×2を合わせて年間の実質配当は11000円となります。

株価4000円として計算すると実質配当利回りは約2.8%くらいなので、そんなに美味しいというわけでもありません。

短期的な優待券の買取相場も変動するので、売り時が難しいです。仮に「11月下旬が一番高く買い取ってもらえる」という情報が出回ると、今度はその時期に売りが殺到するため、高く売れなくなってしまいます。株式投資の必勝法がすぐに潰されるのと同じようなメカニズムですね。

だから、あまり買取相場とか考えず、とりあえず2000円以上で売れればいいかなと思ってます。都心は比較的高く買い取ってもらえますが、そこまで行く電車代や時間などを考えると、近所で売っても同じかもしれません。最近、都内の電車トラブル多すぎですし。

ネット上でANAの株主優待券を買い取ってくれるサービスもありますが、送付する手続きが面倒なのでまだ一度も使ったことはないです。

スポンサーリンク
レクタングル大




レクタングル大




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサードリンク

スポンサーリンク