携帯事業参入のニュースで株価急落の楽天株を購入

楽天の携帯事業参入

楽天が携帯事業に参入し第四の携帯会社になるというニュースで、携帯会社と楽天の株価が急落しています。日本の携帯料金は複雑なプランになっていて分かりづらく高いです。そこに楽天が参入するわけです。MVNOもちょっと増えていはいますが、現在はNTT(docomo)、KDDI(au)、ソフトバンク3社による寡占状態となっているため、携帯料金の引き下げはほとんど期待できません。

楽天が携帯電話事業に入ってくると、楽天ポイントを利用した顧客の囲い込みが可能なので、他社が参入するよりも上手く行く可能性は高いと思っています。2025年までに設備投資のために銀行から約6000億円調達の予定で、短期的には財務状況悪化で売られるのは確実ですが、携帯事業が始まれば安定収入が得られて株価の回復が期待できると思っています。

●12月は楽天の株主優待の権利取得ができる

楽天の株主優待には、楽天市場で使える800円(200円×4)分のクーポン、楽天トラベルで使える2000円分の割引券があります。どちらも使うので、年間2800円もらえるとします。配当は減る可能性もあるので考慮しないことにします。

SBI証券の20年チャートでフィボナッチリトレースメントを調べると、高値と安値を結んだ78.6%ラインが600円くらいの位置、61.8%のラインが1020円あたりにあります。

1020円で購入し、今後5年以内に1000円を下抜けし、最悪600円(±100円)くらいまで落ちると考えると、最大含み損は約50000円。

株主優待が2800円×5年=14000円。

50000 – 14000円で実質含み損は36000円でこれくらいの含み損なら問題ないでしょう。そして、携帯事業が始まったら、携帯料金がお得になる株主優待が発表される可能性もあります。

そんなわけで、楽天の株を1020円の指値で100株購入しました。980円くらいの指値にしておけば10万円以下なので楽天証券で手数料もかからずお得なんですが、そこまで落ちるか分からないので1020円にしました。現在は6000億円は有利子負債での資金調達の見込みですが、もしも公募増資などがあった場合、株価は最悪500円くらいまでは落ちるのは覚悟の上で損切りしない予定です。

スポンサーリンク
レクタングル大




レクタングル大




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサードリンク

スポンサーリンク