日銀の外債購入による追加緩和の可能性?

テレ東のモーニングサテライトを見ていたら、中原伸之元日銀審議委員がインタビューで外債購入についてコメントしていました。

2001年に日銀の金融政策決定会合で外債購入について提案したが、為替介入にあたるということで当時財務省(大蔵省かも)の財務官だった黒田さんに反対されたとのことでした。

今までの黒田総裁の発言を見ていると、銀行業界には厳しくできるけれど、消費増税に賛成してきたことからも財務省寄りの考えであることが分かります。財務省は日銀の外債購入には反対なのでしょう。

金融政策決定会合の議事録って10年経過しないと公開されないので、今どのような議論がなされたのかというのは10年後にならないと分かりません。民主党政権時にも当時の前原政司経済財政担当相が日銀による外債購入を提案していましたが、同じような理由で潰されたようです。ただ、今回は政権が強力なので、以前とは違う結果になる可能性もあります。

ニュースを見てると、「マイナス金利の拡大を検討中」とか「外債の購入を検討中」とか色々出てきますが、どうなるか分かりません。アメリカの利上げをするかしないかもありますし。やはり個人投資家としては、円高になることを想定してリスク管理をしておきたい所です。

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