トランプが大統領になる確率が上昇したけれども

ヒラリーのメール問題でFBIの捜査再開ということで、トランプの支持率がヒラリーを上回ったとのことです。
そのため、リスクオフが加速して円高株安になっています。日経平均は16000円台後半、ダウは17000円台後半、ドル円は103円台前半になっています。

ブックメーカーのオッズだとまだヒラリー優勢なんですけど、ブレグジットの時にブックメーカーのオッズを参考にした人はやられているので、あまり信じない方が良いですね。

ただ、アメリカの大統領選挙の場合には国民投票の様な直接選挙とは違って、州ごとに「選挙人」を選出し、その州の「選挙人団(electoral college)」がまとめてどちらかの大統領候補に投票するという間接選挙制度になっています。だから、支持率でトランプが上回っても、大統領選挙で勝てるかというとまた別の話で、依然選挙人の投票数を得やすいヒラリーが有利です。

370人の経済学者がトランプに投票しないでと呼びかけたことがニュースになっていましたが、トランプが大統領になると緊縮財政に走る可能性が高いので、世界経済に大きなマイナス要因です。

トランプが大統領になると、一時的にNYダウが暴落し、円買い日本株安になりやすいので、投資家としてはブレグジットの国民投票の時と同じく、どちらになっても良いようにポジション調整をしておきましょう。

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