金塊を買わせるオレオレ詐欺

昔は「オレオレ詐欺」と言われていたのに、最近は「振り込め詐欺」と言われています。「振り込め詐欺」っていう名前にすると、振り込まさせることが手口というイメージが着いてしまうので、本質からズレてしまうのではないでしょうか?

「オレオレ詐欺」が一番本質をついていると思うので、名称変更しなくても良いと思うんですけど。

読売新聞の記事で、金塊を買わせるオレオレ詐欺が発生しているというものがありました。最近は、銀行で数百万円振り込んだり、引き出したりすると銀行員に詐欺の可能性があると注意されます。そのため、「金塊を買う」というワンクッションを置くことによって、お金を引き出しやすくさせるのがこの詐欺の手口です。

金塊を購入し、その金塊を渡してしまうことになるわけです。被害総額が1人で7700万円と書かれていますから、すごいです。息子と名乗る犯人が言ったお金が必要な理由は「会社の書類が入ったカバンを置き忘れた」という今までによくあったやつです。

顧客が「金塊を買うため」と言って銀行から数百万円引き出すのを止めるわけにはいきません。だから、この手口が広まるまでは詐欺が成功する確率が高くなります。

詐欺師は常に一般大衆の先を考えているため、騙されないためにもこのような詐欺のニュースは最新の情報を追っていた方が良いと思います。国民生活センターを定期的にチェックしたり、ヤフーニュースを「詐欺」で検索、Googleアラートに「詐欺」で登録してできるだけ最新の情報を得るようにしています。

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