2人以上の世帯の貯蓄額が1820万円で過去最高

総務省の2016年の家計調査によると、2人以上の世帯の平均貯蓄額が1820万円で過去最高だったようです。貯蓄の定義については以前の記事に書きましたが、株や事業用の資金も含まれているので、あんまり気にしなくても良いでしょう。

たしか株をやっている人の60%以上が60歳以上ですし、高度経済成長期に家を安く買って高く売ることができ年金受給額も多い高齢者が平均貯蓄額を一気に引き上げています。今の20代や30代が将来60代になっても、今のような平均貯蓄額にはならないでしょう。将来インフレが持続すれば別ですが。

貯金をいくら持っていようが生活レベルが上がっていればすぐになくなってしまいますし、貯金が少なくても生活レベルを上げなければ全然生きていけたりします。

独身だったら、今収入が完全に途絶えたとしても同じ生活レベルで3年は生きていけるくらいの貯蓄があれば十分だと思います。人によっていくら必要かは全然違います。子供がいたら教育のためにもっと必要になるでしょうし。

節約ブログとかを見ていると、貯蓄が何千万円とかゴロゴロいるので、みんなお金持ってるのねとか思っちゃいますが、日本全体では貯蓄ゼロ世帯が30%あったりします。ブログを毎日書いている人って特殊な人だと思った方が良いです。

結局、人間は自分の身近な人と比較してしまうので、あんまり国全体の統計データとか関係なくなっちゃうんですよね。私立の進学校とかに行ったら世帯の平均貯蓄額めちゃくちゃ高いと思います。

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