リシンを使って毒殺しようとした自営業の人

ニュースでやっているリシンを元夫の焼酎に入れて毒殺しようとした
トレーディングカードのお店をやっていた女性ですが、
あの人、TBSの本日開店しましたという番組に出てた人だったんですね。

リシンってよくアメリカのドラマで出てきて、
司法解剖しても分かりづらいとのことで。
最近ではブレイキング・バッドでも登場しました。

莫大な借金を作ってしまったと言っていたそうなので、
あのお店は失敗だったのでしょう。
たしか、カード店で開業するためのコンサルティング会社にお金を払って、
ノウハウとか仕入れ先なんかを教えてもらってやっていたはずですが、
ダメだったようですね。

お店をやっている人と話していても思いますが、
やっぱり商売をやっていると色々となトラブルが起きますから、
仮に自分の商売が上手くいったとしても、病気で倒れたり、取引先が倒産したりとか、
資金がショートする可能性がかなりあります。
というか、大抵の場合は商売そのものが上手く行きません。

だから、運転資金は最低でも半年以上は貯金しておかないと、
いきなり計画が狂ってしまうことが多いです。
しかも、みんな自分が健康で働けることを当然のように考えていますが、
それはベストシナリオであって、当然病気や怪我が発生しちゃいますから。

他にも、スターバックスが退店した後の物件で始めた
フィオレスタコーヒーという花屋さんとカフェを組み合わせたお店も番組で紹介されていました。
たしか家賃が月150万円くらいだったと思います。

その後、もう一度番組が取材に行った際には、
アルバイトは全員いなくなっていて、花もなくなり、普通のカフェになっていました。
そして、今はもう閉店しています。

僕は自営業を7年くらいやっていますが、
何をやってもやっぱり波があるので、生活コストを下げて、
売上が多くても調子に乗って生活レベルは上げないで貯金すべしと思いますね。
基本的にネガティブなので、常に最悪を想定しています。
収入がゼロになったら後何年生きられるか?とか。
ブラック・スワンっていうリスクに関する本は3回以上は読みました。
起業する人ってけっこう「なんとかなる!」とかポジティブシンキングの人が多いので、
あんまり馴染めません。

ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質
ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質

スポンサーリンク
レクタングル大




レクタングル大




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサードリンク

スポンサーリンク