普通に座っていても痴漢冤罪に巻き込まれるリスク

パンサー向井さんが痴漢冤罪事件に巻き込まれたというのはヤフーニュースのヘッドラインか何かでチラッと見たんですけど、バイキングで本人の証言VTRが流れていましたが隣に座っていただけで「お前触ってんだよ!」と言われたそうなんです。駅長室に連れて行かれたけれど、証人がいたため無実が証明されたようです。

これは、「あ、パンサー向井がいる」と思って他の乗客の注目を集めていたから証人がいた可能性もあります。証人になってくれる乗客がいたから良かったものの、一般人だったら他人に注意など払っていないでしょうから、目撃者がいなかった可能性もあります。芸能人だから狙われたという可能性もありますが。

車両がガラガラで、自分と女性の二人しか乗客がいなくて、離れた席に座っていたのに「あの人痴漢です!」とか駅に降りた途端に言われてしまうということもあり得るわけです。こうなると、目撃者がゼロなわけで、監視カメラでも無い限り無実を証明するのは難しくなってしまいます。

バイキングに出演していた弁護士さんは、手の繊維片を検査してもらうのが良いと言っていました。とりあえず、痴漢被害を訴えている女性の服の繊維が手に付着していなければ触っていない可能性が高いというわけです。日本の警察がドラマのCSIみたいにちゃんと検査してくれるのかは謎です。

多大なコストがかかるでしょうけれど、電車内やホームに監視カメラは多くつけて欲しいです。とりあえず、満員電車以外での痴漢と痴漢冤罪のリスクは減らせるでしょうから。

でも、よく考えると電車以外でも痴漢冤罪っていうのは起こり得るわけですよね。たとえば、何かの列に並んでいる時とか、普通に歩道を歩いている時とか。映像の証拠が無い場合、「何かをしていないこと」を証明するのはとても難しいです。ドライブレコーダーの様にウォーキングレコーダーみたいな自分が犯罪をしていないことを証明するために、日常生活を全て記録する装置が物が必要になる時代が来るかもしれません。

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