タカタ上場廃止決定 ストップ高の謎

報道で民事再生法申請はほぼ確定していて上場廃止になる可能性が高いのに、6月23日金曜日はストップ高、6月26日月曜日の朝の気配はストップ高になってました。東証がタカタの終日売買停止の発表をして9時前には値が下がっていました。この段階では上場廃止は確定ではありませんでした。

ゼロ円になる可能性が高いのに、なぜストップ高まで買われるのか全く分かりません。通常、上場廃止になる株は二桁になるまでストップ安が続き、1円に近づくにつれて数円抜くようなマネーゲーム化が起こります。

でも、タカタの場合には3桁でマネーゲーム化が起こっているので、よく分かりません。上場廃止を免れるミラクルに賭けたということなんでしょうか?

10時頃のニュースで東証がタカタの上場廃止日を2017年7月27日に決定しました。7月26日まで売買できるので、最終的にはまた数円抜きを狙ったマネーゲームになるでしょう。

個別株をやっていて怖いのはこういう上場廃止なんですよね。上場廃止による大ダメージを受けるのを回避するには、ある程度の分散投資が必要になります。でも、資金が少ない内に分散投資した所で大した意味は無いので、やはり数名柄に集中投資ということになります。

その点、FXで先進国同士の通貨、例えば米ドル円なんかだったらゼロになることはあり得ないので、まあ安心できます。ただ、上下1ドル70円から1ドル130円くらいの間での大変動は覚悟しておいた方が良いです。仮にアメリカか日本のどちらかの国債デフォルトが起こったとしましょう。そしたら、世界経済はリーマンショックなど比べ物にならない壊滅的なダメージを受け、投資をしてなくても失業したり減給されたり大損害を受けます。だから、国家破綻とか極端なことは考える必要は無いと思っています。

とりあえず、個別株をやるなら会社四季報を読んだりして、粉飾決算したりミスを隠蔽するような会社の株の購入は控えた方が良さそうですね。株の購入後に不祥事が発覚したらすぐ損切りするとか自分なりのルールを作っておいた方が良いと思います。

スポンサーリンク
レクタングル大




レクタングル大




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサードリンク

スポンサーリンク