アメリカのリボ払い債務残高が112兆円を超える

モーニングサテライトで、FRBが発表したアメリカのクレジットカードのリボ払い債務残高が112兆円を超えたというニュースを紹介していました。この額は、2008年のリーマンショック前の数字を超えて、過去最高となっているようです。つまり、アメリカの歴史上個人の借金が一番膨れ上がっているということです。

これが新たな金融危機の火種になるか?というのは分かりませんが、リボ払いの残高が112兆円ってすごいですね。リボ払い以外の残高を調べたら2,834.1billion$で、300兆円くらいあります。リボ払い以外の債務っていうのは、自動車ローンとかスマホのローンとかを含むみたいです。日本のリボ払い債務残高の統計は見つかりませんでした。一般社団法人日本クレジットカード協会のクレジット関連統計によると、ショッピング枠の限度額の合計が50兆円程度となっています。実際には限度額まで使う人はほとんどいないと思うので、日本のクレジットカードの債務残高合計は通常の支払いとリボルビングを含めても10兆円もいかないのではないでしょうか?

いかにアメリカ人がクレジットカードを使うかが分かりますね。

アメリカでリボ払いの残高がここまで増えた理由というのは、使える限度額を下げる代わりに、カードの発行審査をゆるくしたからみたいです。通称「サブプライムクレジットカード」と呼ばれています。クレジットヒストリーが無かったり悪かったりする人でも、年会費やその他の手数料、高い金利を支払えばクレジットカードが持てますよと。

一括払いでのクレジットカードの使用は良いと思います。ポイントが貯まりますし、クレジットヒストリーもできますし。分割とリボ払いは一回も使ったことがありません。欲しい物があったら、お金を貯めてからクレジットカードで買います。

もしかしたら、日本もクレジットヒストリーが重要になる時代が来るかもしれませんから、1枚くらいは年会費無料のクレジットカードを作って公共料金の引き落としをしておくことをおすすめします。

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