3大メガバンクが銀行口座維持手数料を検討、解約者は増えるか?

メガバンクの収益源は、一般市民からお金を集めてそれを国債で運用するというのがメインでした。でも、日銀の量的緩和(国債の大量購入)により、国債の利回りが低下し、あまり儲からなくなってしまいました。更に日銀の当座預金にマイナス金利を導入で追い打ち。

国債価格と利回りは反比例するので、

日銀が国債を買う

国債価格が上がる

国債の利回り低下

銀行の収益の低下

ということになります。だから、NHKのクローズアップ現代でも報道されていたように、メガバンクはカードローンや手数料の高い投信の販売に力を入れていました。それも、段々国民に知られて規制されるようになると上手くいかなくなるので、口座維持手数料の導入ということになるのでしょう。

未だに書類での手続きが必要になる銀行ですが、ブロックチェーン技術によりペーパーレス化が進むかもしれません。更にAI化が進むと、今いる銀行員の90%以上は必要無くなるでしょう。

最近、メガバンクに関するネガティブなニュースが多いですが、値下がりすれば銀行株は買い増ししていきたいと思っています。なぜなら、量的緩和を縮小(テーパリング)や、量的緩和の終了、利上げとなれば銀行株が上がる可能性が高いからです。

仮に口座維持手数料がかかるようになっても、面倒なのでほとんどの人は解約せずに放置してしまうでしょうし。以前、口座維持手数料がかかるプレスティア(旧シティバンク)を利用していましたが、これからは円高になると思っていますし、外貨預金よりはFXの方が良いので最近解約しに行きました。プレスティアの椅子に置いてある、プレスティアで公表している相場予測を読んだら円安予想でしたけど。

プレスティアで口座を解約するのに待ち時間も含めて1時間くらいかかりました。解約するのに店頭に出向くのって面倒なので後回しにしがちなんですよね。しかも、普通の銀行って15時には閉まってしまいますから、平日に働いている人はなかなか解約できないという罠が。

スポンサーリンク
レクタングル大




レクタングル大




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサードリンク

スポンサーリンク