野菜高騰での疑問。野菜の先物取引ってあるの?

ワイドショーや夕方のニュースでもよく取り上げられていますが、スーパーの野菜、特に葉物が高騰しています。白菜やレタスが高いのはまあ分かりますが、ライフで春菊が400円以上になっていたのは3度見してしまいました。でも、1駅離れた八百屋さんに行ったら同じ量の春菊が150円でした。投資をしていると、アービトラージ(裁定取引)のチャンス!と思ってしまいます。

台風の影響と寒さで全体的に野菜が高いので、キノコ類、冷凍野菜、カットトマトの缶詰などを多く買っています。最近は鍋の具材として、安い豆苗が売れているらしいです。キノコは一年中安定して安いので良いです。

ワイドショーでは、キャベツの値段が2倍以上になっていてトンカツ屋さんも困っているみたいなことをやっていました。そこで思ったのは、野菜の先物取引って無いのかな?ということでした。野菜の先物取引があれば、高騰しそうな野菜先物を買っておけば、売却益で原材料の高騰によるコスト高をある程度まかなえます。

色々な商品の原材料となる大豆やトウモロコシの先物取引ができるのは知っていますが、白菜とかそういうのは無いのかな?と。「野菜先物取引」で検索したら、2004年に横浜商品取引所に14品目の野菜をバスケットにした「野菜先物取引」が上場したという記事がありました。

主要野菜14品目を取引対象とした「野菜先物取引」が、12月20日、横浜商品取引所(横浜市中区)で上場された。

あるじゃないか!と思ったら、横浜商品取引所自体が無くなっていて、東京穀物商品取引所と合併。更に東京穀物商品取引所も無くなっていて、今あるのは東京商品取引所ですね。それで、東京商品取引所に上場しているのが、大豆、トウモロコシ、小豆だけで野菜バスケットはもうありません。

やっぱり、白菜とかレタスの先物取引があっても出来高とか全然無さそうですし、投機のネタにされても困りますし現実的ではないのでしょうね。

スポンサーリンク
レクタングル大




レクタングル大




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサードリンク

スポンサーリンク