イデコの銀行窓口で加入OKよりも貸付制度を作って欲しい

日経新聞に「イデコ」銀行窓口で 老後資金、自助努力後押しという記事がありました。

2018年2月末時点でイデコの加入者数は80万人程度のようです。僕はイデコに加入してます(イデコのカテゴリーで運用成績を公開しています)が、周りで自分の意思でイデコに加入している人って1人も会ったことありません。「イデコって何?」という人ばかりです。会社で加入させられた人は何人かいますが。

イデコは自営業/フリーランスの退職金代わりにはなりますが、何が起こるか分からないので60歳まで引き出せないのはかなり痛いです。掛け金が全額所得控除されるため、サラリーマンや公務員にとっては最適な金融商品と言えるでしょう。

イデコの資産を担保に、評価額の50%程度でも良いので、貸付制度ができれば自営業やフリーランスも加入しやすくなると思います。元本保証じゃない商品もあるので、変動する資産を担保にするというのは難しいと思いますが株価指数に連動するインデックス投信が多いので、そんなに激減するということはないでしょう。

現状では、銀行員が通常業務とイデコの受付業務をすることは禁じられているようで、その規制を緩和し加入者の増加をはかるという意図があるようです。

平日の昼間に働いている会社員や公務員や自営業は、銀行窓口でイデコの口座開設ができても行けません。20代や30代だっったら、銀行窓口じゃなくて手数料が安いネット証券でイデコの口座開設をするでしょうし。

SBI証券や楽天証券だとイデコの運営管理機関手数料は無料になってます。口座管理手数料はどこの金融機関でもかかります。イデコの業務って銀行にとってはほとんど儲からないでしょうから、結局は他の商品に誘導するための伏線としか考えられないはずです。

銀行が儲からない金融商品=手数料が低い=一般人にとっては魅力的な商品

と言えるでしょう。

銀行窓口でイデコに加入する人って、60歳に近い人ばかりなんじゃないでしょうか?仮に窓口でイデコに加入できるようになっても、そんなに加入者は増えないでしょう。それよりも、自営業やフリーランスがイデコに加入しやすくなるように、貸付制度を作って欲しいです。

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