「国の借金一人あたり●●円」という表現を初めにした人すごい

未だにニュースでは「国の借金一人あたり●●円」という表現がされます。テレビの情報番組でもそういう表現が多用されています。ただ、だんだん「国の借金」というのは正確には「日本政府の借金」と認識している人が増えているように思います。

ニュースで「国の借金一人あたり●●円」とか言われて、生まれながらに債務者になっていてそれを返済するために増税もしょうがないかなと20代の頃には思ってました。でも、投資を始めて経済の勉強を色々して、「国の借金」というのは「国債」のことであって「政府」の借金であり、国民は銀行預金を通して間接的に国債を購入しているため、むしろ国民は「債権者」であるという認識です。

更に、国債の大部分を政府の子会社である日銀が保有しているため、一般的に考えられているような「借金」とは言えません。

「国の借金一人あたり●●円」という表現を最初に使った人はすごいと思います。この1フレーズだけで、日本に何か物凄い大変なことが起こっていて、増税して借金を返さないといけないというイメージを植え付けることができます。増税したい人からすると、ものすごく効果的なキャッチコピーだと思います。

鬼界カルデラの噴火の様な破滅的なことが起きない限り、当面は日本に財政破綻の心配は無いでしょうし、ハイパーインフレの心配などしても無駄だと思います。最悪を想定するのは良いことですが、起こりそうも無いことを心配してもしょうがないです。

どうしても心配なら、金地金でも買っておけば良いでしょう。ただ、金地金だと盗まれる心配が生まれます。どう考えても、ハイパーインフレより空き巣に入られる確率の方が高いですからね。というか、ハイパーインフレになるような状況だと投資どころか一般人の仕事すらほとんど無くなっているでしょう。

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