年金足りない問題でネット証券の口座開設数が急増

日経新聞の記事によると金融庁のワーキンググループの年金2000万円足りない問題で、証券口座、NISA口座の開設数が増えているようです。そして、投資に関するセミナーも増えているとのこと。その点は目論見通りになったようです。投資に興味が出る人が増えるのは良いことですが、ほとんどの人が続かないんじゃないかなと思います。

一番簡単そうに見える、積み立て投資にしても、株価が暴落して含み損が拡大している時に積み立てを続けられるか?というと、なかなか難しいと思います。

Twitterなんかを見ると、みんなが損している時にも儲けている人は常に見つかりますから、「自分のやり方はダメなんじゃないか?」とか不安になってしまいます。それで、Twitterで儲かっていそうな人のマネを始めてしまったり。そこで積み立て投資を止めてしまうと、その後の上昇で儲かったはずなのに…ということになってしまいます。

含み損が拡大した時に、自分がどういう心理状態になるか?というのは実際になってみないと分かりません。だからこそ、投資を経験する必要があると思っています。

公務員や会社員の投資に関しては「余裕資金の20%程度を現金でキープしておいて、不況時にS&P500かNYダウに連動するインデックスファンドに3分割で投入して好況時には何もしない」で終わりで良いと思っています。また不況が来る時のために貯金しておいて、不況が来たら資金を投入します。

こう書くとシンプルですが、実際にできるか?というと、ある程度の経験を積んでいないとできないでしょう。だから、損するのを承知で投資を経験した方が良いと思うのです。あと、投資に関してはTwitterは見ない方が良いと思います。なぜなら、情報の即時性というメリットがある故に「今すぐ儲けたい」という人が集まっているから、長期投資をやるには逆に撹乱要素となるからです。

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