民間の保険に入る前に自分の健康の見直しを

医療保険や生命保険には沢山入っているのに貯蓄が全然無い人と話していて思うのは、保険に入る前にもっと健康に気を使った方が良いんじゃないか?ということです。本人にとっては大きなお世話でしょうから、言わずにこうしてブログに書きます。

まず、「医療保険に入っているから病気になっても良いや~」と思って、運動をせずに好きなものばかり食べるため、結局病気になる確率が上がります。これが保険用語で言う「モラルハザード」です。最近では「倫理観の欠如または低下」という意味に拡大解釈されて「モラルハザード」が使われるようになっていますが、元々は保険用語です。

長期的なことを考えると、

  • 歯の健康の維持
  • 筋力の維持
  • バランスの取れた食事
  • は普段から意識しないといけません。

    歯の健康を気にしない人多すぎ

    日本人は歯や口臭に関して他国より気にしていないので、周りでもデンタルフロスを使っている人はほとんどいません。いても、使い方を間違えている人が多いです。

    デンタルフロスは食べかすを取るためではなく、目に見えない細菌の固まり(バイオフィルム)を取り除くために使います。細菌の固まり=歯垢(しこう)が歯石になり、歯石ができると歯肉がすり減る、または歯周病になります。歯周病が進行すると歯が抜けます。

    だから、毎日歯磨き以外にフロスをする必要があります。慣れるまではかなり面倒ですが、慣れるとフロスをやらないと気持ち悪くなります。そもそも日本だと、親世代がフロスを使っていないので、子供もフロスを使う習慣がつかないのでしょう。

    歯周病は糖尿病との相関性が高いです。歯周病菌が血中から全身に周り、生活習慣病のリスクが上がるとされています。デンタルケアを真剣に考えている人は、それ以前に食べる物にも気を使っているでしょう。

    筋力は低下する

    筋肉も30歳くらいから毎年1%ずつくらい減っていくらしいので、同じ生活をしていると筋肉が減り、基礎代謝も減るため太りやすくなります。1%ずつだと全く自覚が無いので、意識して筋トレをする必要があります。そのまま筋肉がどんどん減っていくと、将来寝たきりになってしまう可能性が高いです。それが最近よく言われるようになってきたサルコペニア肥満です。

    動けなくなったらどうやってお金を稼ぐのか?

    お金を稼ぐには「人的資本」と「金融資本」のどちらかを使うしかありません。一般的に、労働はよく言われるように「体が資本」なわけで、自分の体を使ってお金を稼ぎます。肉体労働でも事務仕事でも自分の体が動かないとお金を稼げません。特に、自営業やフリーランスは病気で倒れたら収入が激減、もしくは無くなるわけですから、普段から健康に気を使う必要があります。自営業やフリーランスの人と話していて、自分が倒れた時のプランを考えていない人に出会うと、この人将来大丈夫かな?と思いますが、所詮他人事なので言いませんけど。

    そういう状況に陥らないように「金融資本」を使って、健康なうちに投資をするわけです。

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