オプション取引の勉強中に仕組預金を今更理解した

最近、オプション取引の勉強をしていて、本を読んだり動画を見たりしています。

オプション取引って直感的に理解できないので、数年前に東証のかぶオプセミナーとかにも行ってみたりしたんですが、とっつきにくく取引もしにくいのでずっと放置していました。かぶオプが取引できる証券会社もどんどん減ってますし。

でも、「マーケットの魔術師」を読み直して、オプション取引ってかなり良いんじゃないか?と思いまた勉強することに。とりあず「プットオプション」「コールオプション」くらいは理解したんですが、「プットオプションの売り」を理解したところで思い出したのがシティバンクで5回くらい取引したことがあるプレミアム・デポジットという仕組み預金でした。

プットオプションの売りだったのか!と今更ながら理解しました。

もう5年以上前で大した金融知識も無かった時だったので、シティバンクで勧められるままに1回100万円くらいの「プレミアムデポジット」というのをやってみました。たしか、2週間後の米ドル円か豪ドル円の価格が今より上なら元本はそのままで、1万から2万円くらいの金利がもらえて、今の価格より下だと外貨に変わって少ない金利がもらえるみたいな感じでした。

4回目までは、2週間で多めの金利がもらえていましたが、5回目くらいで5円ほど急落して含み損を数万かかえたまま豪ドル円を持つことになりました。その後3年くらい放置して含み益になり、結果的には5万円以上は儲かったのですがあれはけっこうリスク高いですね。

今思うと、シティバンクのプレミアムデポジットは通貨のプットオプションを売っていたわけですね。最初っから外貨を保有する気があるのであれば、プットオプションを売り続けるのは指値を入れて普通に買うよりは良いと思います。でも、一般人で「プットオプション」を理解している人なんて1%もいないはずですから、あの金融商品買ってる人ってみんな理解しないでやってたんじゃないかな~と。理解しているのであれば、自分でサクソバンク証券でプットオプションを売ればいいわけですから。

オプション取引は用語が難しいし、本も少ないのでなかなか勉強するのが大変ですが、理解すると色々な使い方を考えられるのが面白いです。株式オプションの「かぶオプ」ってもっと流動性があれば是非使用したいんですが、オプション取引の認知度の低さからすると日本では普及するまでに10年以上はかかりそうですね。



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