外貨建て生命保険の解約返戻金の確定申告

2016年に、プルデンシャルジブラルタ生命の外貨建て生命保険を解約したので、一時所得として確定申告の計算をしました。

生命保険の解約返戻金はの受取では、受取額が支払い額を大幅に上回った場合に税金の支払いが必要になります。計算式としては、

(解約返戻金 - 払込額 – 50万円) ÷ 2

が課税される一時所得となります。けっこう税金的に優遇されますね。50万円が控除される金額ですから、儲けが50万以下だったら税金を支払う必要がありません。外貨建ての生命保険の場合、運良く1ドル80円台前半の時に払い込んで、1ドル110円くらいで解約したので大幅な為替差益が発生しました。そのため、ざっくり計算してみても解約返戻金と払込額の差が50万円を超えました。

でも、だいぶ前に加入して、正確な払込額が分からないので、保険会社に電話して教えてもらいました。ちなみに、プルデンシャルに電話をかけて名前と保険証番号を伝えたのですが、僕が加入していたのはプルデンシャルジブラルタであって、同系列の別会社だとのことでした。保険会社は支払い調書を税務署に提出しているので、税務署はこちらの保険料の払込額と受取額を把握しています。

今回はたまたま円高の時にドル建ての生命保険に加入したので儲かりましたが、円安の時に加入して円高の時に解約すると大損する可能性もあります。今はだいぶ円安になっていますから、これから外貨建ての生命保険に加入する場合には為替リスクを考慮しておきましょう。もしかしたら1ドル130円を超えるかもしれませんし、金融危機が発生して1ドル70円くらいの円高になるかもしれません。

ネットで調べると、解約返戻金の確定申告をする時に保険会社からの書類が必要と書いてある場合もありますが、既に税務署は把握しているので必要ないはずなんですけどね。 しかも、過去の確定申告で生命保険料控除を受けるために支払い証明書は税務署に提出済みですし。もしかしたら、何らかの書類の必要があるかもしれませんから、心配な人は一応税務署に確認してみた方が良いです。

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